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252 生存者あり/あらすじとネタバレと感想
252 生存者ありの概要 制作:2008年 日本 監督:水田伸生 出演:伊藤英明、内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、木村祐一、他 252 生存者ありの見どころ 監督は水田伸生。主演は伊藤英明。 巨大地震のあと台風が襲い、地下に閉じ込められている人々をハイパーレスキュー隊が救出する物語である。 252 生存者ありのあらすじとネタバレと結末 あらすじ 9月14日、小笠原諸島沖あいにて、震度5の地震が発生します。その3日後、海底に大穴が開き、マグマが噴出し、海水の温度が上昇していることが判明します。 9月15日、気象庁では東京に海水上昇による影響で積乱雲が発生し、台風が来るという予測をします。が、混乱を避けるために発表はナシで行くことにしました。 そのころ、自動車の営業をしていた篠原祐司は成績が上がらず困っていました。祐司には嫁とろうあの娘が居ます。 ハイパーレスキュー隊隊長の篠原静馬はこの日も危険な救助をしていました。犠牲を最小限にするため、早々と引き上げる篠原を若い隊員は疑問に思っていました。 9月16日、祐司は昨日の娘の誕生日プレゼントを買いに銀座に寄った後、新橋駅で家族で待ち合わせします...