
赤い糸/あらすじとネタバレと感想
赤い糸の概要 制作:2008年 日本 監督:村上正典 出演:南沢奈央、溝端淳平、木村了、岡本玲、石橋杏奈、他 赤い糸の見どころ 携帯小説を元に村上正典監督が映画化。 テレビドラマ化された後の映画化で主演は溝端淳平。 初めての恋は決してきれいごとでは済まされなかったというラブロマンスである。 赤い糸のあらすじとネタバレと結末 あらすじ 女子中学生の芽衣は文化祭の出し物で占い屋さんをします。芽衣は大道具の係で敦史は占い役です。 芽衣の友人陸たちはバンドを出すことにしました。 そして文化祭の時に、敦史は芽衣を占ってあげました。すると敦史が昔の事を思いだしたのです。 幼いころ、ケーキ屋に行くときに女の子とぶつかりました。敦史はその女の子が持って居たケーキを潰してしまったのです。しかしその女の子は怒りもせずに敦史にプレゼントをくれました。実は敦史はその子が初恋の子だったのです。その女の子は敦史と同じ誕生日でした。 そしてその子は敦史の目の前にいる芽衣だったのでした。敦史は芽衣にはそのことは伝えていませんでした。そのことを敦史は芽衣に伝えようとしますが、友達が帰ってきて占いは終わってしまいます...