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綾瀬はるか主演や出演ドラマ人気ランキング!【100人に聞きました】

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「綾瀬はるかが出演したドラマで一番面白かったドラマや一番好きなドラマを1つだけ挙げてください」というアンケートを100人に行った結果、以下のような結果になりました。

アンケート実施日:2020年4月7日(インターネットユーザーの10代~60代の男女)
対象となるドラマ:2020年3月までに完結しているドラマ
(映画、アニメは対象外)
有効回答件数:100件
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1位:ホタルノヒカリ(2007年/2010年)・・・25票

【選んだ理由】

外ではバリバリのキャリーウーマンだが、家では干物女であるという物語で、私もどちらかというとこのドラマの主人公と同じような生活スタイルで共感を持ち、このドラマを選びました。
また、部長と干物女の恋のやりとりに、とてもキュンとして、憧れました。(20代女性)
あの綾瀬はるかさんが、干物女として熱演されていて、干物女(ジャージ、前髪アップ)でも、ものすごく可愛いところが堪らなく好きでした。
仕事に全力投球、お家ではゴロゴロ、働く女として、共感できるところも多く、観ていて元気がもらえるドラマでした。(30代女性)
この作品はお家でダラダラビールを飲むのが好きな女性が主人公でした。
仕事は一生懸命するけど、すぐお家で過ごしたくなってしまうところにいつも共感していました。
毎回クスクス笑えるところが沢山あっておもしろかったです。(20代女性)
干物女と言われる主人公のだらしないけど愛されるキャラクターがとても良かったです。上司であり恋人になる相手役との気を使わないやりとりも楽しく見れました。ファッションもかわいらしく、元気をもらえるドラマでした。(30代女性)
綾瀬はるかさんの出演されるドラマはほとんど見ていると思うのですが、コメディエンヌとしての彼女はその最大の魅力の一つだと思います。中でも原作コミックも面白くて好きだったこのドラマはすごく綾瀬さんにハマっていたし、楽しく見ることができた良いドラマだと思います。再放送あったらたぶん見ると思う。(50代女性)
このドラマで綾瀬はるかさんが演じた、家の外ではしっかり者で、家の中ではぐうたらしまくる干物女を演じていて、その役がかぶりもののキャラクターにも似た不思議な可愛さがありました。普通の女性を想う可愛らしさとはちょっと違う次元の可愛さを表現できる人はなかなかいないと感じました。(30代男性)
綾瀬さんと藤木さんの二人の掛け合いが大好きで、いつも楽しく見ていました。いつも可愛い綾瀬せんがジャージでボサボサ頭なのも新鮮で、でも美人さんは何をやっても可愛いなと再確認しました。ぐーたらした生活感が自分とリンクする部分もあり、共感できるところが多かったのも見ていて楽しかったポイントです。(30代女性)
綾瀬はるかの一番良かったドラマは、ホタルノヒカリです。今までは真面目な堅い感じの役柄が多かったのですが、ホタルノヒカリでは今までに無い干物女を自然に演じていて、だらしないけどとても可愛くて好きでした。綾瀬はるかは演技がとても上手いと思います。(30代男性)
きらきらした恋愛ドラマにちょっと飽きてきた時に見たのがこれで、「そうそう」と共感することが多く、恋愛よりも自分の心地よさを求めてもいい。恋愛至上主義のドラマばかりだった市場をこれで拡大した気がします。一人のほうが気楽、結婚できないんじゃなくて一人が好き、そんなことを堂々と言えるようになる女性を後押しする新しい価値観を持ったドラマだったと思います。(50代女性)
マンガが原作でおもしろかったのでドラマも見てました。ラブコメなので明るい話だし面白かったです。綾瀬さんが演じるOLと藤木さんが演じる部長の関係が、はじめから同居しているというのが普通じゃなくて初めは恋愛感情がないという設定がおもしろかったです。(40代女性)

2位:義母と娘のブルース(2018年)・・・22票

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【選んだ理由】

4コマ漫画の原作も好きだったのですが、ドラマでは、よりストーリー性が増して、泣けるし笑えるし、感情移入しながら見られる良作でした。主人公の亜希子は、仕事ばりばりできるキャリアウーマンだけど、誰よりもピュアで真っ直ぐ。この役は、人気女優なのに気取らず天然な綾瀬はるかさんだからこそリアルに演じきれたんだと思いました!容姿端麗なだけじゃなくて、やっぱり、にじみ出る人柄が役に説得力をもたせるんだな〜と実感しました。(40代女性)
初めは面白くなさそうと思って見ていましたが、どんどん引き込まれてしまいました。綾瀬はるかの堅くても娘思いの義母役がとても良かったです。佐藤健のパン屋で働いてみんなで知恵を出して売れるパン屋になって行くところも面白かったし、泣けるしすごくほっこりするドラマで大好きだからです。(30代女性)
宮本亜希子のキャラクターが綾瀬はるかさんにぴったりだったからです。バリバリのキャリアウーマンの生真面目さがにじみ出ていました。また、夫の竹野内豊さん演じる良一を思う愛おしい気持ちはとても可愛らしかったです。娘のみゆきとだんだん思いを通じ合っていく姿は、本当の家族のように感じました。亜希子が母親として必死に娘と向き合う姿に感動しました。綾瀬はるかさんのイメージともマッチングしている感じがして、観ていて楽しかったです。(20代女性)
バリバリのキャリアウーマンだけど、どこか抜けてる感じが出競るのが、綾瀬はるかだからこそだと思います。腹踊りとか、絶対しなさそうな女優さんなのに、すごく女優魂を感じました。ストーリーも面白いですが、綾瀬はるかが、意外性のある役を、なんなく演じていること自体が面白く、このドラマを選んだ理由です。(40代男性)
小学生の娘と父親に、新しくキャリアウーマンのお母さんができるというお話です。時間が経つにつれ娘も徐々に心を開いていくようになります。ただお父さんが癌で急死してしまい再び不幸となりますが、義母と乗り越えていく所がとても感動しました。(10代女性)
お母さん役の綾瀬はるかさんはなかなか観れませんが、このドラマは面白いと思います。お母さん臭さもなく、強い母親像が観やすく描かれています。綾瀬はるかさんが可愛くもあり、カッコ良くもあり、人生って色々あるよねと思わせてくれ、奮い立たせてくれる、そんな素敵なドラマです。(30代男性)
綾瀬はるかの演じる義母のぶっ飛んだ部分とおとぼけな部分が綾瀬はるかの魅力を引き出してくれるキャラクターで彼女にぴったりの役だあったと感じます。
物語としても感動的で、綾瀬はるか演じる義母が不器用ながらに全力で義理の娘を育てていくエピソードに笑いあり涙ありです。親子でも楽しめる作品です。(20代女性)
綾瀬はるかの義母役はとてもミスマッチで、キャリアウーマンが契約結婚して、義母になり、そこから色々と親子の関係が変化していく流れが楽しく、そしてご主人役の竹野内豊が亡くなったあと、パン屋さんで働き人気店にするなど、面白くて見入っていました。(40代女性)
タイトルを見て、このドラマどうなのかな?と、先入観はあったが実際に見始めると、そんな思いは一瞬にして覆された。義母役のあきこ(綾瀬はるか)は、最高の役作りがされていた。バリバリのキャリアウーマンだが、ひょんなことから結婚を申し込まれ、まさかの合意。その相手というのが良一役の竹内豊。良一は幼いみさき(上白石萌歌)と2人だったが、ガンに侵されていた。そのための婚約だ。あきこは初めての母親。色んな試練に立ち向かいながら、笑いと涙のストーリーが始まる。今まで見たことのない綾瀬はるかの演技に感動し、どんどん引き込まれていく。(30代女性)
綾瀬はるかが母親役をしているドラマを初めてこの時に見ました。そのキャラクター自体も面白く、腹踊りや土下座など体当たりな場面が多いが、真面目な役であるため姿勢の良さを崩さないキリッとした役でした。声もか弱い感じではなくハッキリものをいう役だったので、これまでの印象とは違う印象を持ちました。ドラマの内容や出てくる登場人物たちも面白く、綾瀬はるかが主演で合っていたなと思えるドラマでした。(30代女性)

3位:JIN-仁-(2009年/2010年)・・・16票

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【選んだ理由】

江戸時代には開発されていなかった高度な医療体制、それを現代の医者が広めていくストーリーに引き込まれました。その中で綾瀬はるかは緊張感続く物語の心のやすらぎのような存在感を放っていました。医療歴史物語とは別で南方先生との淡い恋愛物語が進んでいくのに和まされました。(30代女性)
医療ドラマはだいたいヒットすることが多いのですが、未来からタイムトラベルしてきた医者が幕末を舞台に人を助けていくというところが従来作とは違い魅力的でした。坂本龍馬をはじめとした幕末の志士なども登場し、歴史好きとしても注目しました。また時代設定的に医療道具も未熟な時代なので、限られた物資の中で知識をフル回転して人助けしていく主人公の姿も面白かったです。(30代男性)
タイムスリップなどのファンタジー系のドラマは苦手なのですが、
描かれているのが現代と幕末時代だったこと、また演技力抜群の役者が出演してて、
かつ脚本も素晴らしいので、とても面白かったです。
綾瀬はるかさんが主演したドラマの中では、1番大好きで面白かったドラマです。(40代女性)
脳外科医の南方仁(大沢たかおさん)がタイムスリップして江戸時代に行って、そこで病に苦しむ人たちを現在医学の知識と経験を使って助けていく姿に感動しました。そしてそんな仁を一生懸命に支え続けた橘咲(綾瀬はるかさん)のひたむきさに心打たれました。またこのドラマの中には現代と江戸時代の両方の風景や人間模様などが描かれていて、とても興味深く感動するシーンがたくさんあって、本当に素晴らしいドラマだと思います。(50代女性)
後にモノマネ芸人が出るほど、強烈な印象を残した役どころで、毎回楽しみにみておりました。
時代劇かた医療ものという、珍しい組み合わせのドラマでしたが、よく脚本が練られていたと思います。
再度の続編を期待したいです。(30代女性)
恋愛もののドラマに出演している綾瀬さんの作品も好きなのですが、このドラマはジャンプに掲載されていた原作漫画も大好きで、その作品に出演している姿が一番マッチしていたと思います。現代と幕末をタイムスリップした両方の演出もとても良かったと思います。(40代男性)
幕末の動乱の最中の江戸で、仁の医療活動を補佐をし、あらゆる面で彼を支える武家の娘・橘咲の演技が良かったと思います。主人公・仁に思いを寄せながらも、その思いを噛み殺しながら、如何にも年頃の武家娘らしい清楚で凛とした佇まいで仁をサポートする姿に大変感動しました。(50代男性)
意外と時代劇の姿が似合っていて、ドラマを観てるうちに当時の女性に見えてきました。一見すると、頼りないように見えて芯の強いキャラクターが、綾瀬はるかさんの実際の人格に合っていたように思えて、はまり役だと感心しました。(30代男性)
ファンタジー要素もあるながら、きちんと歴史に沿って作られたドラマで最高に面白かった。時代劇ファンも、そうでない人も楽しめると思う。
その時代の病を、現代の医療で、でもその時代の器具や設備などで治療していくのは、とても興味深かった。
綾瀬はるかさん演じるサキの、南方先生への一途な想いや、中谷美紀さんの
野風、坂本龍馬も最高。(40代女性)
南方先生をひたすら想う咲さんの役が綾瀬はるかさんにぴったりでした。
お話は毎回、未来の術式でいろいろな病気の人を救い、そんな先生に人々が集まっていくとても感動的な話でした。
結果的に南方先生と咲さんは結ばれることはありませんでしたが、それぞれ医者の道を歩んでいけて良かったと思います。(40代女性)

4位:白夜行(2006年)・・・8票

【選んだ理由】

今では、天然キャラや清純派お嬢様など、純粋で可愛らしい役はかなり多いですが、「白夜行」では、かなりダークな面が見れるのが面白いからです。個人的に、綾瀬はるかの素のおてんばなキャラから想像できない、儚さとダークな面が見れる作品だと思っていて、その振れ幅が女優としてのすごさをより感じるからです。(20代女性)
とてもシリアスなドラマで、内容的にはちょっと重いですが、大変見ごたえがあります。
ストーリー性がある分、とても引き込まれて、登場人物に感情移入してしまう場面も多くあります。
また、子役の役者の演技がなんとも言えないすばらしさです。
もう何年も前に放送されたドラマですが、とても良い名作だったので選びました。(30代女性)
白夜行、東野圭吾の原作をドラマ化した傑作です。幼馴染の綾瀬はるかと山田孝之。幼いころ、綾瀬はるかの親をやむを得ず殺害した山田孝之。その後、高校生、成人になり、犯した罪から逃れ、また新しい罪を二人が犯していく。それを武田鉄矢演じる刑事が二人を追い詰めていくというサスペンスドラマです。かわいいキャラクターの綾瀬はるかが、罪を犯していくところに醍醐味を感じます。山田と綾瀬のコンビ。そして、武田鉄矢演じる刑事の眼力。特に、綾瀬はるかの愛する義母を欺くシーンはとてつもなくリアリティを感じさせます。山田、綾瀬が様々な疑惑を作り出し、武田鉄矢演じる刑事が賢明に追いかける傑作ドラマです。(30代男性)
綾瀬さんと山田孝之さんの関係が切なく、少しずつ二人が追い詰められていくのをいつもハラハラしながら見ていました。友人も皆見ていて、綾瀬さんは山田さんを好きなのか、ただ利用しているだけなのか、よく盛り上がっていました。綾瀬さんは元気で明るいイメージが強いですが、影のある冷たい役も似合っていて、とても面白いドラマでした。(40代女性)
貧しさ故か母親に売られたような形で同級生の少年の父親に性的暴行され続け、気付いた少年は父親を殺し、少女は母親を殺す。すごく重苦しい気持ちのままでストーリーを追ってしまう。身内を殺してしまった罪悪感を背負った少年と、自分も一歩間違えたら死ぬかもしれない無理心中に見せかけた母親殺し。生きるために里親のおばあさんも手にかけ、生きていく姿。ずっと罪悪感を抱えて生きる山田孝之と対照的に手に入れられるものをすべて手に入れようとするしたたかな綾瀬はるかが対照的です。このドラマは忘れられない。(40代女性)
綾瀬はるかさんと言えば、どちらかと言うと天然ボケ系で明るく天真爛漫のキャラクターが多い様な気がしますが、そんな中で敢えて私が選ぶ綾瀬はるかベストドラマは、白夜行です。父親を殺した亮司と母親を殺した雪穂が成長し、それぞれを山田孝之と綾瀬はるかが演じた二人の怪しい人生は見応え抜群で強烈過ぎて、いつまでも私の脳裏から離れることはありません。(50代男性)
綾瀬はるかの作品で他にも良かったものはたくさんあるけれども何と言っても白夜行は忘れられないそして何度か見返してもその度に感動する。何というか大人の悪い部分が重なり合って子供の力ではどうしようも出来ないことが物語以外の現実でもあるのかと考えさせられる。悲しく苦しいストーリーでもこころを動かされる。(50代女性)
白夜行は原作が話題で、私自身は綾瀬はるか主演のドラマバージョンよりも先に、堀北真希主演の映画バージョンを先に観ました。この恐ろしい役どころを、ほんわかとした雰囲気の綾瀬はるかが演じることに違和感がありましたが、実際ドラマを観たら、その普通っぽさによって逆に恐ろしさが強調されていて、すごく良かったです。共演の山田孝之との相性も抜群だと思います。(30代女性)

5位:奥様は、取り扱い注意(2017年)・・・7票

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【選んだ理由】

特殊工作員だった過去を持ち、身体能力が常人レベルじゃないほど高く、戦う姿がかっこよかったです。でも、西島秀俊さん演じる夫の伊佐山勇輝の前では、一生懸命に料理をしたり、色仕掛けをしようとしてみたり、とても可愛い女性でした。(20代女性)
身体能力が高くアクションシーンがある役で、その役になりきってアクションシーンをしっかりとこなす綾瀬はるか自身の身体能力の高さにびっくりしました。身体能力は高いのに家事能力が低いところ、特殊工作員だったことを周囲にバレないようにしているけどそのときの能力を活かして周りの人を助けてあげるところが面白かったです。(20代女性)
専業主婦だけれど実は元特殊工作員という設定が面白かったです。私自身が専業主婦なので、彼女がご近所の主婦と知り合いながらいろんな事件を解決していく様子がとても痛快でスカッとしました。綾瀬はるかのかわいい主婦姿も素敵でしたし、アクションシーンはかっこよくて楽しめました。(40代女性)
コミカルな役柄が多い綾瀬はるかさんがアクションをするということで始まる前からとても期待していました。ストーリー自体も面白いし、出演されている役者陣もとても豪華!もちろんアクションも迫力があり、魅力たっぷりのドラマだなと思いました。(20代女性)
毎回インパクトがあり、毎週欠かさず見ていたドラマです。綾瀬はるかの裏の顔、アクションができたりする設定がおもしろかったです。今までの綾瀬はるかさんとは違ったキャラで、見事に演じきっていたのがすごいなと思いました。(30代女性)
普段はおっとりしているイメージの綾瀬はるかが激しいアクションに挑戦していて新鮮でした。西島秀俊と夫婦というのも面白く、お互いに秘密を持ったまま相手との夫婦生活を楽しんでいるのがおもしろかったです。ストーリーもただの正義を全うするだけのものでなく、伏線が多く、ハラハラドキドキできるドラマでした。(20代女性)
正直なところ最初はどんなドラマか意味不明でした。しかしながら西島秀俊さんとの共演はなかなか楽しいものだったしなんといっても2人ともアクションを体当たりでこなすところが素晴らしいと思いました。綾瀬はるかさんの身体能力にも驚いたドラマです。(40代男性)

6位:精霊の守り人(2016年/2017年/2018年)・・・6票

【選んだ理由】

一番面白かったのは「義母と娘のブルース」ですが、一番好きなのは?と聞かれたら「精霊の守り人」です。原作が素晴らしいので話の内容はもちろん、映像や音楽も素晴らしく、見応えがありましたし、綾瀬はるかさんのバルサがとても良かったです。(40代女性)
天然で笑顔が可愛いくてグラマラスなイメージを封印して泥、傷だらけで短槍を振り回して女用心棒バルサを演じています。そのキレのあるアクションは見事で綾瀬はるかの本気が垣間見れてカッコいいです。その説得力のあるアクションが1人で生き抜いてきた女用心棒バルサの人柄や厚みになっていて見応えのある作品で大好きです。(60代女性)
いつもホンワカしている綾瀬はるかさんが、精霊の守り人シリーズで見せるキリリとした表情はすごく意外性があって、ぐっと来てしまいました。
いつもとは違う役柄だと思うのですが、強くてたくましい女性を生き生きと演じていらっしゃっていて、新しい綾瀬はるかさんを観ることができます。(30代女性)
綾瀬はるかが演じる用心棒がかっこよかった。強くて無口で声が低くて、高倉健みたいで、可愛らしさと両立しなくてよい女性の魅力があることを知った。強い主人公を優しくサポートしてくれつつ、主人公に守られてもいるパートナー的存在の男性がいることも、主人公の魅力を引き立てていた。(30代女性)
可愛らしい役柄が多い綾瀬はるかさんの普段とは違う凛として格好良い姿が見られる作品です。アクションシーンも迫力があって見どころがあります。原作の雰囲気を残しつつ、映像作品として衣装など、細かい部分にも拘りを感じられます。(40代男性)
これまでの作品とは印象が大きく変わった作品だったように思います。綾瀬さんには可愛らしい印象を持つことが多く、演じている役もそういったものが多かったように思いますが、アクションも見応えがあり、格好いい姿が印象に残りました。(30代男性)

7位:八重の桜(2013年)・・・5票

【選んだ理由】

波乱万丈であった新島八重の人生を描いた大河ドラマ「八重の桜」です。男勝りな合図魂を持って、会津藩の為に、鉄砲で会津の女として戦っている姿がとてもりりしく、かっこよかったです。和服姿で、赤色に染まった羽織に桜の花を散りばめた羽織を着て、刀を差している姿が勇ましいです。会津の方言を懸命に勉強したのか、板についていました。
戦争の後は、新島襄の妻になり、後の同志社大学を設立し、教育に尽力を尽くしますが、ドラマとしては、前半の会津での戦いでの方が綾瀬はるかの魅力が出ていた様に感じます。
大河ドラマは2013年に放送されたものですが、その後、2014年から2019年までの6年間会津まつりに八重の桜で参加されていたことから、根強い人気であったと感じます。
(50代男性)
八重の桜、は綾瀬はるかさんの、時代劇に凄くあう感じで、綾瀬はるかさんのまじめさが出ていると思いました、このドラマなのですが初心に戻り、綾瀬さんのはっきりとした口調と武士の何かと思わせる、凄く素敵な大河ドラマだと思いました。(40代女性)
大河ドラマなので実際の人物をモデルにしていてその人(新島八重さん)が当時の女性としては目立つ人だったとはいえ綾瀬さんの演技がはまっていたと思います。逆境に立ち向かう力強さと人を守る優しさを持った人物を見事に演じきっていると思います。(20代女性)
会津に生まれた山本八重(後の新島八重)が、強い意志を持ち会津藩の為に戦っていく物語。それまでは「ふんわり」したイメージしかなかった綾瀬はるかが強い女性を演じた姿がとても凛々しく、またキビキビした動きも新鮮で、とても面白いと思いました。(60代女性)
同志社大学創設者の新島襄の奥さんである、新島八重の物語で、自分の家族が信仰しているキリスト教プロテスタントの歴史が随所に練りこまれたドラマであり、歴史学的な見方と宗教学的な見方もできる多面性を含んだ内容で、欠かさず観てました。(30代男性)

8位:きょうは会社休みます。(2014年)・・・4票

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【選んだ理由】

恋愛経験のないアラサーの真面目な女性とさわやかイケメン大学生の恋愛ドラマですが,主人公を演じた綾瀬はるかと田之倉君を演じた福士蒼汰の2人の関係を見ていると,毎回キュンキュンしてしまい,2人を応援したくなるようないい恋愛ドラマでした。(30代女性)
私自身は結婚していたのですが、周りには、まだまだ独身女子が多く、それも30過ぎで、何となく共感が持てた部分があり、このドラマを選びました。現実はドラマの内容のようにはいかないでしょうけど、夢や妄想は、ありかと思います。(40代女性)
綾瀬はるか演じる青石花笑が、福士蒼汰演じる田之倉悠斗との恋愛でいろいろな「恋愛における初めて」の体験をしていくところがいちいちキュンキュンするので選びました。恋愛におけるのドキドキ感とかワクワク感とかそう言いう楽しい感情を思い出させてくれます。当時ドラマを見た翌日、職場でドラマの内容を同僚と語るのも楽しく、それもあってとても印象深い作品です。(30代女性)
アラサー処女役がとても板にハマっていました。真面目な会社員で、年下男子に翻弄されるのがおもしろかったです。会社でしている仕事が地味で、自分を見ているようで見入ってしまいました。すごくいい先輩と部下に恵まれていてありえないところはありましたが。(30代女性)

8位:世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)・・・4票

世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)/あらすじとネタバレと感想
世界の中心で、愛をさけぶの概要 制作:2004年 日本 演出:堤幸彦、石井康晴、平川雄一朗 出演:山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、松下由樹、他 世界の中心で、愛をさけぶの見どころ 2004年、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された。主演は山田孝之。 片山恭一の青春恋愛小説を漫画化・映画化・テレビドラマ化・ラジオドラマ化・舞台化されているうちのテレビドラマ。 成人している朔太郎が、少年時代の一生懸命だった恋を思いだしながら気持ちの整理をしていくというストーリー。 世界の中心で、愛をさけぶのあらすじとネタバレと結末 あらすじ 1987年、ひとりの高校生、松本朔太郎(山田孝之)がエアーズロックの上に居ました。 手に遺骨を持ち、泣いていました。 17年後のサクは大学病院で研究員として働いています。研究中に倒れてしまい、入院した先に留守中に溜まっていた郵便物を友人の明希が持って来てくれました。その中に高校時代の先生からの手紙が混じっていました。サクは高校を卒業してから一度も故郷に帰っていませんでした。 ・・・高校二年生のサクはクラスメイトのアキとアキにとって最後の誕生日に付き合うことに...

【選んだ理由】

とにかく衝撃的で印象に残るドラマでした。綾瀬さんのセーラー服姿が初々しく可愛らしく見ていて和みます。そして山田さんの若々しい制服姿も素敵です。過去と現在、未来を繋ぐようなストーリーで、2人の学生生活が輝いてるからこそ、その後の話が涙無しには見られません。想い合う気持ちが痛いほど伝わってくるドラマでした。(30代女性)
綾瀬はるかさんが出演されたドラマ作品の中で最も印象にのこっているのは、いまだに世界の中心で愛を叫ぶです。年齢を重ねられて素敵な女性になられても、彼女をみると思い出してしまうのは世界の中心で愛を叫ぶです。自分の中では綾瀬はるか=亜紀なのかもしれません。
純粋な恋愛を透明感のある彼女が演じたのは見事なキャスティングだったと思います。(50代男性)
初主演?かつ初々しくて、演技も内容も充実しており、彼女の作品のなかではずば抜けていいものだと思い、この世界の中心で、愛を叫ぶを選択しました。白血病時の丸坊主姿もこの作品にかける彼女の意気込みも感じられて、最高だと思います。(40代男性)
このドラマは綾瀬はるかさんの初主演作という事で演技にも初々しさがあり、それが純愛がテーマのこの作品ととてもマッチしていました。演技感がなくドラマという事を忘れる位すんなり世界観に入り込める作品だと思います。(30代男性)

10位:いだてん~東京オリムピック噺~(2019年)・・・2票

【選んだ理由】

綾瀬はるかさんはいだてんで、主人公の金栗四三の妻の役をやっていました。
私が特に印象に残っているのは、「自転車節」です。
この歌が2人を結び付けたと言ってもいいくらいでしょう。
走ることだけに夢中だった四三を支えることができたのは、やはりこの女性しかいないと思いました。(50代女性)
金栗四三の奥さんのスヤさん。まだ金栗さんが無名だった若い時代から明るく応援している姿が好きでした。最初の自転車で山道を元気にこいでいく姿がまず良かったです。時代や状況が変わっていっても変わらない逞しさを、さりげなく演じていたと思います。(40代女性)

11位:MR.BRAIN(2009年)・・・1票

MR.BRAIN/あらすじとネタバレと感想
MR.BRAINの概要 制作:2009年 日本 演出:福澤克雄、平川雄一朗、山室大輔 出演:木村拓哉、綾瀬はるか、水嶋ヒロ、平泉成、香川照之、他 MR.BRAINの見どころ 2009年、TBS系の「土曜20時」枠で放送されたテレビドラマ。主演は木村拓哉、綾瀬はるか。 事故で右脳が異常に発達した警察庁科学警察研究所(IPS)に属する元ホストが事件を解決していくというストーリー。 MR.BRAINのあらすじとネタバレと結末 あらすじ 5年前。九十九龍介 (木村拓哉) は、勤めていたホストクラブの帰り道、事故に合い瀕死の状態に陥ってしまいます。そして右脳が急激に発達してしまうのでした。そして自分の身に起きたことを知りたいがために脳科学の研究を始め、脳科学者へ転身してしまいます。その能力を警察庁科学警察研究所(IPS)に買われて脳科学を担当することになりました。 由里和音(綾瀬はるか)が建物の中に入ると外で爆発が起こりました。そして九十九が丹原に爆発事件の容疑者として拘束されてしまいます。しかし九十九はすでに真犯人の検討をつけていました。丹原はメンツをつぶされ、九十九の事を毛嫌いしだします。 ...

【選んだ理由】

木村拓哉さん主演の脳科学サイエンスミステリードラマです。基本一話〜二話完結型のドラマで謎を解くストーリーが面白かったですが、それだけではなく、主人公であるキムタクに惚れている設定の綾瀬はるかさんの明るくておっちょこちょいな演技が可愛くて笑えて、役にハマっていたと思います。(30代女性)

綾瀬はるか主演や出演ドラマ人気ランキング!まとめ

全体的に最近のドラマから古いドラマまでランキングに入りました。

今回の投票には入らなかったものの綾瀬はるか出演している主なドラマは、「わたしを離さないで(2016年)」、「南極大陸(2011年)」、「鹿男あをによし(2008年)」、「たったひとつの恋(2006年)」、「あいくるしい(2005年)」などです。

他にもおすすめのものがあれば、ぜひ編集部までご連絡下さい!

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