コドモのコドモ/あらすじとネタバレと感想

コドモのコドモ 2008年の邦画

コドモのコドモの概要

制作:2008年 日本
監督:萩生田宏治
出演:甘利はるな、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月、他

コドモのコドモの見どころ

さそうあきら原作の漫画「コドモのコドモ」を萩生田宏治監督が映画化。
小学生が子供を産むという衝撃的な題材であるため、実写化は難しいとされたが単なる事件としてではなく、取り巻く人々を上手に使うことで、保護者、教師、子供たちの心の移り変わりをうまく映している。

コドモのコドモのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

小学5年生の春菜は三世代同居ですくすくと育っている。幼なじみのヒロユキと興味本位でくっつけごっこをしてしまったことから妊娠してしまいます。
そのころ、高校生の姉は友達が妊娠してしまいます。そして学校では性について習い、くっつけごっこで妊娠してしまうことを知ります。春菜は自分が妊娠したかもと思います。
担任の先生に自分が妊娠したかもと悩みを打ち明けますが、先生は冗談だと思います。
そして思い悩んだ春菜はヒロユキに自分が妊娠したかもしれないと打ち明けます。姉の友達の妊娠が大騒ぎになっているのを見ていたので、春菜は大人に言いだせませんでした。悩みが募る春菜の様子がおかしいと友人たちは春菜をのけ者にします。
夏祭りも一人で行きましたが、道端でもどしてしまう春菜の事をクラス委員の友達が見つけ、妊娠したことを知ります。クラス委員は真面目なので、春菜の妊娠月数を調べてきて今、五カ月ではないかと予想を立ててくれました。クラス委員は中絶を進めますが、春菜は産む気です。夏休みが終わって、クラス委員は先生に相談しようと思いますがなかなか言い出せません。そして学芸会の役を勝手に決めてしまった先生に生徒は怒り、ボイコットしてしまいます。
そうこうしている間にも春菜のおかなは大きくなっていきます。練習中に倒れてしまったことで春菜の妊娠がクラスに知れ渡ります。その中には産婦人科医の息子もいました。
家族にはバレずにいた春菜でしたが、祖母だけは気が付いていました。祖母が母に伝えておくといった所に、祖母が倒れてしまいます。その時春菜は9カ月でした。祖母の事件をきっかけに春菜は破水してしまいます。
クラスメイトと小屋に行き全員パニックです。産婦人科医の親は来られず、息子が見よう見まねで子供を取り上げることに。

ネタバレと結末

壮絶な出産のあと、赤ちゃんが泣きませんでしたが、体を拭いているうちに産声が聞こえました。
そのころ、やっと事実を目にした担任が家に行き、母が春菜を産婦人科に連れて行き全員が事の運びを知ることになりました。学校では大騒ぎです。ヒロユキの家族は引っ越していきました。
出産を見ていたクラスメイトは、出産の時の事を話し、受け入れられます。子供はひろみと名付けられ、一歳の誕生日もクラスメイトで祝います。そこにヒロユキがきて、はじめて自分の子供を抱いておしまいです。

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