たみおのしあわせ/あらすじとネタバレと感想

たみおのしあわせ2008年の邦画
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たみおのしあわせの概要

制作:2008年 日本
監督:岩松了
出演:オダギリジョー、麻生久美子、原田芳雄、大竹しのぶ、小林薫、忌野清志郎、石田えり、冨士眞奈美、他

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たみおのしあわせの見どころ

たみおのしあわせは岩松了監督の15年ぶりの劇場版映画。
主演はオダギリジョー、麻生久美子。
奥手な民男が見合いをして行く中で、父と子、女性を民生の中で考えていくストーリー。パッと見ほのぼのとした映画だが実はどろどろしている映画である。

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たみおのしあわせのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

亡くなった母の実家で父と暮らしている独身の民生(オダギリジョー)は茶畑に囲まれてのどかに暮らしています。母の親が医者だったので敷地も家もありますが、本来は母の弟のものでした。しかしそんな弟は15年アメリカから帰ってきていませんでした。父はこれまで民生の事を最優先してきましたが、今では父も彼女の雪江ができています。民生にはまだ内緒にしていました。
父は民生にお見合い話を持ってきます。まず、息子に幸せになってもらおうと考えていたのです。父の彼女はいつまでも息子に自分の存在を言ってくれない民生の父に不満気味でした。民生は奥手すぎて見合いはいつもうまくいきませんでした。ある日、すごい美人のお見合い相手が民生にプロポーズします。父も民生も大喜びでした。彼女の名前は三枝瞳といって民生にはもったいないくらいの女性でした。
ある日、二人の家に異変が起き始めます。エアコンをつけっぱなしだとかタバコ臭いとか誰かの居る気配がしました。調べてみると屋根裏部屋に、アメリカに行っているはずの母の弟透が住み着いていました。透はアメリカで失敗し、今では一文無しでだらしない生活を送っています。
その上、透は敷地内にある祖父の診療所を近所の老人の不倫の密会場として貸して小銭も稼いでいたのです。
一方で民男は瞳はデートを重ねるものの、共通の趣味もなく周りからも不思議がられるのでした。ある日、二人の家に出入りする透を雪江が見つけて話をしますが、雪江は民生の父よりも透に夢中になってしまうのでした。

ネタバレと結末

そして瞳は民生の父の方に心が傾いてしまっていました。
そこ頃、民生は透の悪行(診療所を逢瀬の場として使っていたこと)を知って激怒します。その上にお金まで取っていたという事で、民生が透を追いだしてしまいました。行くところのない透は雪江に世話をしてもらうようになりましたが、民生の父は気が付いていません。
民男と瞳の結婚式の日が来ました。民生は父と雪江の関係を薄々知っていたのですが、式の当日雪江と透が付き合っていることを知りました。父も幸せになれそうだから瞳と結婚することにした民生は複雑な心境です。
瞳は瞳で隠れて民生の父に抱き着きます。
式で結婚式の誓いの場面になった時、民生と父は手を取り合い逃げ出してしまいます。やっぱり母しかいない持った親子は母の幻想を見つけて追いかけていくのでした。

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