オカンの嫁入り/あらすじとネタバレと感想

オカンの嫁入り2010年の邦画
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オカンの嫁入りの概要

制作:2010年 日本
監督:呉美保
出演:宮崎あおい、大竹しのぶ、他

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オカンの嫁入りの見どころ

咲乃月音の小説「オカンの嫁入り」を呉美保監督が映画化。
主演は宮崎あおい、大竹しのぶ。
母子家庭の母ががんに侵されたのにもかかわらず若い男と結婚を宣言してしまう物語。

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オカンの嫁入りのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

母の陽子(大竹しのぶ)と娘の月子(宮崎あおい)は母子家庭。
陽子は外科で看護師として働いており、月子はただいま無職中。長屋で大家を含め、皆に助けられながら幸せに生きていました。
父とは死に別れており、最初で最後の人だと言い切っていて、母は父以外と結婚するなんてありえない!といつも言っていました。なのにある日の事、酔っぱらった金髪の青年研二30歳を連れて帰ってきました。そしてその男と結婚すると言い出したのです。
月子はびっくりします。研二は板前だったようですが今はしがないフリーター。そして月子の方が断然年が近く、陽子からすれば息子のようです。月子は突然の事に納得がいかず、家出してしまいます。
研二に対して嫌悪感のあった月子でしたが、次第に月子も研二の良さに気が付いて行くのでした。
研二の奇抜な髪形はジェームスディーンであり、死ぬ前におばあちゃんがジェームスディーンと言った事から、その髪形にしていたのでした。
そして納得は言っていませんでしたが、陽子との結婚を受け入れました。そして結婚式のドレスを試着死に行くときに陽子が倒れてしまいます。実は陽子はずっと病気で、月子には隠していたのでした。母は余命1年の癌でした。陽子は変わらず暮らして死にたいという思いがあり、治療すらしていませんでした。
研二は陽子の病気の事を知っていて、プロポーズしていました。月子の研二に対する目が変わります。
月子は前に勤めていた会社の同僚に、ストーカー、暴行被害にあっていたことから外出恐怖症になっていました。
月子はPTSDのため、電車に乗れませんでした。しかし陽子の衣装合わせのために一緒に電車に乗り、衣装合わせに行きます。
貸衣装屋で白無垢を着る陽子。幸せそうで月子もほっとします。

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ネタバレと結末

すると、こともあろうか陽子は月子に向かって三つ折りをついて、結婚のあいさつとお礼をしだします。
そして、今まで抱え込んでいた自分の病気の事、娘への思いを涙ながらに月子に語り始めます。
これまで月子は、陽子のことを勝手なイメージを作っており、母は娘のイメージ通りに動いていたことを知ります。その後、月子と陽子。それに研二を合わせた三人で暮らし始めます。
陽子は夢だった白無垢を着て、結婚式を迎えるのでした。

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