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石原さとみ主演や出演ドラマ人気ランキング!【100人に聞きました】

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「石原さとみが出演したドラマで一番面白かったドラマや一番好きなドラマを1つだけ挙げてください」というアンケートを100人に行った結果、以下のような結果になりました。

アンケート実施日:2020年4月4日(インターネットユーザーの10代~60代の男女)
対象となるドラマ:2020年3月までに完結しているドラマ
(映画、アニメは対象外)
有効回答件数:100件
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1位:アンナチュラル(2018年)・・・38票

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【選んだ理由】

石原さとみがぶりっ子せずに真面目に演技した作品で演技力が光っていたからです。脚本も素晴らしかったし、出ている俳優陣も実力派ばかりで見応えがありました。曲も米津玄師でドラマの内容とすごく合っていました。遺体を扱うドラマは暗くなりがちですが、見応えがありました。(30代女性)
法医が主人公のドラマはたくさんありますが、解剖して死因を調べる以外にも、個人個人が厄介な背景を抱えていることがミステリー仕立てになっていて見ていて楽しいです。ストーリーが新しいこともありますが、石原さんのファッションや、可愛らしさが感じられるドラマです。(40代女性)
不自然死を題材にしているので、毎回心をえぐられるほどの辛い思いをしたりするレベルのドラマですが、人として考えさせられるシーン、セリフが散りばめられていて素敵なドラマです。高校生のいじめの回は心に訴えかけられる重い回なのでおすすめです。(20代女性)
石原さとみさんといえば”失恋ショコラティエ”や”5時から9時まで”のヒットの影響もあり、私の中では恋愛ドラマの印象が非常に強く石原さん出演のドラマ自体を見ることが少なかったです。
しかし、アンナチュラルでは恋愛要素は一切なく、シリアスな場面が多々あり石原さんの知的な印象が一気に高まりました。もともと賢そうなイメージがありましたが、ブリブリな役が多く個人的には苦手でしたが、この作品でガラリと見方がかわり、好きな女優さんの一人となりました。(30代男性)
解剖士の役が斬新で石原さとみさんの今までと違ったイメージを垣間見ることが出来て楽しかった。また主題歌の「レモン」がみごとにドラマにマッチしていて印象的でした。ドラマの中で珍しく恋愛表現がなかったことも見ていてイライラしませんでした。(50代男性)
石原ひとみさんはどこから、誰が見ても可愛い。24時間テレビでずっと可愛かったのもすごいなと印象的でした。このドラマはどうしても内容がよくたまたま石原さとみさんだった感じはありますが、クールなできる女を演じきってくれていました。(30代女性)
扱うテーマが今の社会にとって重要なもので色々と考えさせられる中、石原さとみの演技だからこそ心に刺さるものがあった。特にいじめを取り上げた回は、「法律では裁けない、いじめという名の殺人」や、いじめた人は転校して名前を変えて、新しい人生を歩んでいく、など印象に残るセリフが多く、今でも心に残っている。石原さとみの演技だったからこそ、強く印象に残っているんだと思うし、役がバッチリ合っていた。(20代女性)
見た目が可愛い女優さんなので、大抵恋パロが多い中、解剖医というお医者さんのなかでもあまり一般には知られていない医者の物語で、とても興味を持ちました。声を出せない、主張できなくなってしまった人の死因や声を聴ける、プロですよね。命を助けられる訳ではないから医者の中では軽く見られるかもしれないけれど、人の尊厳を救えることもある、そんな仕事なんだ、という理解が深まりました。ドラマではスーパーマン的な医者が多い中、彼女は等身大のお医者さんで、普通の人感が出ていて親しみもわきました。(50代女性)
最近の石原さとみは個性派女優やってます感が演技に出てしまってるし、結局毎回ハチャメチャで傲慢な人、という単調な演技なので、あまりいい印象がなかった。しかし、アンナチュラルでは、法医学者という人の死を扱う職業を通して、自分の親の死の真相と向き合うという難しい役を見事に演じ切っていた。間違いなく石原さとみの株を上げた作品だった。(20代男性)
法医学を舞台にしているので興味深く見ましたし、1話ごとに解決していくスタイルなので見やすかったです。最初は反発していたメンバーと、少しずつ関係を築いていくところも面白かったです。続編ないかなといまだに期待しています。(30代女性)

2位:リッチマン、プアウーマン(2012年)・・・15票

リッチマン、プアウーマン/あらすじとネタバレと感想
リッチマン、プアウーマンの概要 制作:2012年 日本 演出:西浦正記、田中亮 出演:小栗旬、石原さとみ、相武紗季、井浦新、浅利陽介、他 リッチマン、プアウーマンの見どころ 2012年、フジテレビ系の「月9」枠で放映されたドラマ。主演は小栗旬。 若くしてIT企業を作り上げ億万長者となった主人公が、東大理工学部卒の就活生と出会い恋愛し困難に立ち向かっていくというストーリー。 のち、2013年に続編のスペシャル番組リッチマン、プアウーマン in ニューヨークが放映された。 リッチマン、プアウーマンのあらすじとネタバレと結末 あらすじ 日向徹(小栗旬)は若いながらも時価総額3000億円のベンチャーIT企業「NEXT INNOVATION」の社長をしており、頭脳明快の天才で傍若無人で毀誉褒貶の激しい人物です。しかし一方で幼いころ母に捨てられた苦い思い出もまた忘れられませんでした。 ある日、徹は自社の会社説明会で澤木千尋(石原さとみ)と出会います。千尋は東大生でありながらも内定ゼロの就活生でNEXT INNOVATIONに説明会にやってきたのですが、千尋の名前こそ徹が探している母の名前と同姓同名...

【選んだ理由】

とにかく石原さとみが可愛らしい!女性の私でも見ていてキュンキュンしたので男性はあんな女性を目の前にするとメロメロになるのでは?と思いました。IT企業社長が注目されるきっかけになったドラマだと思います。現実はそうロマンティックではないと思いますが、公務員が主人公のドラマより夢があって見ごたえがありました。小栗旬もとにかくかっこいい。個人的には井浦新さんが気になる人物でした。(40代女性)
石原さとみさんの役が、おひとよしの可愛いらしいヒロイン役だったので一番好きです。決して意見が強いわけではないですが、チャーミングで一途に彼を思うところや恋愛模様がすごく素敵でした。着ている洋服も可愛くて一生懸命なのが好印象です。(30代女性)
月9で恋愛モノ、しかも超セレブ男子×庶民女子の王道シンデレラストーリーという設定だけでときめくのですが、石原さとみが華やかさを封印して、ガリ勉で恋愛偏差値低めのヒロインを演じているのが新鮮です。リッチマンである社長役の小栗旬がキラキラカッコいいのは勿論のこと、そのビジネスパートナーを演じた井浦新の癒し系な笑顔と、親友でもある社長に対する屈折した感情にもキュンとさせられます。男同士の友情も、ラブストーリーの重要なスパイスになっているんです。また、ビジネスのアイディアを壁に落書きのように自由に書いていくなど、いわゆるザ・IT系っぽいオフィスの描写も楽しめます。(40代女性)
自信満々、カリスマIT社長の小栗旬と、圧倒的な記憶力だけをもつ一般人の石原さとみ。この2人のお互いの人間としての成長を楽しめるドラマ。小栗旬がずっと信頼していた相棒に裏切られたり、その後挫折を繰り返し石原さとみと再度前線に返り咲く過程が良かった。(30代男性)
石原さとみの個人的な印象は腫れぼったい唇と何処かイモ臭い顔立ちって感じだったのですが、このドラマを見てから一変しました。自分の記憶よりも数倍石原さとみが美人になっていて驚きました。小栗旬、三浦新とならんでも遜色ない位に美形で良かったです。(20代男性)
小栗旬演じる日向と、石原さとみ演じる千尋の、紆余曲折ありながらも最終的に結ばれていく過程が魅力でした。お洒落なオフィスやIT関係の仕事への憧れも、そのドラマから生まれたと思います。千尋がNYに旅立つ前の、空港でのシーンは今でも胸キュンです!(10代女性)
まだ初々しかった石原さとみさんですが、就職活動が上手くいかない姿や、IT企業の社長を演じていた小栗旬さんとの絡みがとても面白ったです。この作品が放送されてから結構経ちますが、また見たいと思えるくらい石原さとみさんが魅力的な作品なので選びました。(20代男性)
主人公のチヒロ(石原さとみさん)がやっとの思いで働けることになった勢いに乗ったIT会社の若手社長(小栗旬さん)と、お付き合いすることになって、ぶつかり合いながらも成長して行くストーリー展開が面白かったです。そして社員が楽しみながら仕事をすることが出来るオフィスが写されていたので、そんなオフィスに憧れながら見ていました。(50代女性)
選んだ理由は、石原さとみさんがブレイクし始めたころのドラマでとにかくキラキラしていたのが印象に残っているドラマだったからです。ストーリーも現代版シンデレラストーリーという感じで小栗旬さんと出会って、二人が惹かれあいお互いに成長していく姿にどきどきわくわくしたことも覚えています。主題歌のmiwaさんの曲もドラマにとてもあっていて、とても好きなドラマでした。(40代女性)
石原さとみちゃんと小栗旬さんの凸凹コンビに萌える。最初は敵対しながらも、徐々にお互いを認め惹かれ合っていくという王道スタイルの恋愛ドラマだが、そこが良い。こんな女性がそばにいたら男性は強くなれるんだろうなぁと思わせてくれるような素敵な女性をさとみちゃんが見事に演じています。(30代女性)

3位:5→9~私に恋したお坊さん~(2015年)・・・9票

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【選んだ理由】

毎週引きがいいところで終わり、毎週月曜日が楽しみでした。石原さとみさん演じる潤子が可愛く、お坊さんの高嶺さんが少しストーカーっぽいところもありましたが毎週きゅんきゅんしながら見ていました。主題歌だったback numberの「クリスマスソング」もドラマのロマンチックな雰囲気に合っていて素敵です!(20代女性)
石原さとみと山下智久の会話のテンポが良くて面白かったです。主人公のチャキチャキしていてしっかり者の性格が石原さとみにはピッタリでした。山下智久をリードしていく姿には惚れ惚れしてしまいました。石原さとみの可愛さがとても感じられるドラマです。(30代女性)
主人公があらゆる面で一生懸命で可愛かったので。お坊さんに求婚されて、強制的にお寺に住まわされた時も文句をいいつつも、きちんと作業をしていた所に好感が持てました。後は家族や仕事場での人間関係も自然体な感じがして良かったです。(50代女性)
恋も、仕事も一生懸命にこなす夢の女性像を描いているため。恋にも仕事にも「モテる」、まさに夢のような状況で、もがき悩み揺れる主人公の姿になぜか共感できてしまう。そしてあり得ない程実直でロマンチックなお坊さんの姿にもキュンキュンしてしまいます。「こんな恋してみたい!」という気持ちにさせてくれる楽しいドラマです。(20代女性)
とにかく月9らしくキラキラしたドラマで石原さとみちゃんの可愛さが爆発していたし毎回出てくる持ち物や衣装がとても可愛くて毎週楽しみにしていた。内容は重たくなく気を張る必要がなかったので疲れずにみれたのも良かったしドラマへ求める現実逃避をしっかりと満たしてくれる作品だったと思う。(30代女性)
このドラマは原作も読んでいてすごく面白くて好きだったし、ドラマの出演のイメージも原作にあっていて見ていてすごく楽しいドラマでした。原作はまだ連載中なのでドラマで一足先に結末がみれたのも良かったです。(30代女性)
とにかく石原さとみが可愛い!!だけではなく、
自分自身が海外で働くことを夢みており、また、過去にその夢が原因で彼と別れたこともあって、
石原さとみ演じる潤子の気持ちに共感できたから。
27歳でモテキが到来するなんて羨ましい。仕事も恋愛も頑張ろうと思えるドラマだった。
(20代女性)
とにかく主人公の石原さとみが可愛かったです。英会話講師で仕事を頑張っている姿がとても好感が持てました。相手の僧侶役の山ピーともとてもお似合いで、見ていて幸せになれる作品でした。原作が漫画でしたが、世界観を壊さず、キュンキュンしながら見られたと思います。(40代男性)
明るいラブコメディー的なドラマで楽しく見ていました。石原さんは英会話関係の会社の会社員で山下さんが演じるお坊さんとのカップルは現実にはあまりないと思うので毎回見るのがおもしろかったです。石原さんの衣装もかわいいと思いました。(40代女性)

4位:地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子(2016年)・・・8票

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【選んだ理由】

自分と同世代の女性が、本人の希望する仕事ではないけれど頑張って働く姿が印象的だったし、石原さとみさんの演技も見ていて楽しかったから。また石原さとみさんの衣装やヘアメイクも毎回見ていて素敵だなと思ったから。(30代女性)
石原さとみさんの笑顔と主人公・河野悦子の天然ぶりが合っていて可愛いし、元気が出るストーリーです。
やや天然すぎる悦子ですが、まっすぐに頑張っていく姿が好きです。友達になりたい感じ。
CM前後に毎回悦子のファッションスナップが出るのも可愛くて女心をくすぐられます。(50代女性)
石原さとみさんのドタバタなお芝居がすごく好きでした。仕事と恋に奮闘する悦子を見ていたらすごく元気が出るので選びました。毎回ファッションもすごくかわいくて石原さとみさんだから着こなせるんだなと思いました。(20代女性)
私の仕事は社員が作成した記事を添削して納品します。社員が作成した記事が正しいのか?情報収集をします。これは、河野悦子がやっている校閲に近いと思い興味深く見ました。河野悦子は正しいのかを実際に自分の目で確かめる。凄く関心しました。(40代男性)
校閲というなじみのない地味と思っている職種に、おしゃれ女子がのめりこんでいく姿が面白かった。知識がどーんと増えて、周りの人間にずけずけモノを言う姿がかっこよかったから。毎回たくさんのおしゃれコーディネートやおしゃれ動作も勉強になってよかった。(30代女性)
今まで知らなかった職業でのドラマということで興味を引かれたから。
石原さとみさんの毎回の服のコーデが可愛くて見ていて癒された。ドラマ内での服紹介も見ていて楽しかった。菅田将暉との恋愛模様も石原さとみさんの天真爛漫な恋へのリアクションが楽しかった。仕事に対して真面目過ぎる所も見ていて好感が持てた。(30代女性)
石原さとみさんの持つ「かわいらしさ」と「かっこよさ」が絶妙にバランスされた名作だと思いました。このドラマを通して、今まで「校閲」というお仕事を知らなかった人が知るきっかけになったということも多いのではないでしょうか。(40代男性)
ドラマを観る前は、地味そうだし、あまり面白そうな感じもしなかった。ただ継続して観るにつれて、明るくがむしゃらなキャラクターが石原さとみにぴったり合うことがわかった。やはり彼女は、底抜けに明るい役がすごく合う(ただ、逆を言えば湾パターンでもあるけれど…)(50代男性)

4位:失恋ショコラティエ(2014年)・・・8票

失恋ショコラティエ/あらすじとネタバレと感想
失恋ショコラティエの概要 制作:2014年 日本 演出:松山博昭、宮木正悟、関野宗紀、品田俊介、小原一隆 出演:松本潤、石原さとみ、竹中直人、佐藤隆太、水川あさみ、水原希子、他 失恋ショコラティエのあらすじ 失恋ショコラティエのみんなの感想 ネタバレなし 小悪魔という言葉がここまでピッタリと合う女性はいないと思いました。 サエコは、爽太の人生のほとんどを振り回した女性です。 そして、それなのにサエコは、どこか憎めない存在なんです。 爽太は、サエコの為にあらゆる努力をしてきました。 ショコラティエとして立派に成長して、とても男らしくなったのです。 ですが、やはりサエコの魅力には叶わなかったのです。 結局、爽太はやはりサエコの魔力に引き込まれてしまうのだと思いました。 小悪魔的な魅力というのは、女性にとったら羨ましい。 そして、男性にとったら永遠の憧れなのかもしれません。 爽太がサエコにふりまわさている姿を見る度に、男性の単純さが分かって来るような気がきました。(40代女性) 報われないな~と思ってしまう恋愛ストーリーでした。 学生時代に出会った先輩サエコのことをずっと心に残ったまま成長し...

【選んだ理由】

なんでもこなせる女優だけに純愛ドラマのヒロイン役は意外と少ないと思います。月9に松本潤主演と、出演と時間帯とタイトルでおおよそのストーリーは推測できるドラマだったのですが石原さとみが演じることにより逆に新鮮で見ごたえがありました。(50代男性)
選んだ一番の理由は、石原さとみさんの可愛さです。もちろん普段からキレイで可愛いですが、「失恋ショコラティエ」に出演している時の石原さとみさんは、石原さとみさん史上、最も可愛い!と強く思います。
また、私はチョコレートが大好きなので、ショコラティエのストーリーは嬉しく、とっても面白かったです。(20代女性)
とにかくサエコさんが可愛すぎます。
服装といい、表情といい、仕草といい、喋り方といい、可愛いが詰まった女性の憧れのようなキャラクターでした。
当時はサエコさんみたいな女性になりたいと思っていたほどでした。(30代女性)
石原さとみさんを好きになったきっかけのドラマだからです。演技というのは分かっているのですが男心をくすぐってくる言動には主人公の松本さんと同じく騙されました。思わせぶりな態度をしてきますが、あの笑顔にわがままを言われたらイチコロです。(20代男性)
さえこさんのキャラと石原さとみがマッチし過ぎていた。
本当にピッタリ。あとかわいい。チョコレート好きという点は
共通するので、スイーツとかが好きなひとも楽しんで見れると思います。
コメディ要素も少しあって面白いドラマです。(20代女性)
あのあざと可愛い「サエコ役」をこなして嫌みがないと思えたドラマです!元からそんな性格・気質なのでは?と思うほど役とリンクしていました。可愛い仕草やモテ仕草、ぶりっ子かと思いきや色気もあったりで参考にしたところもたくさんあります!松本潤の爽太との駆け引きも見ていて面白かったです!(30代女性)
漫画原作の本作品ですが、まさにサエコさんそのままのイメージで、すごく良かったです。つかみどころのない、気があるのかないのかよく分からない女性を見事に表現していました。キラキラ女子の設定だったので、可愛い服やメイクも見所でした。(30代女性)
このドラマの石原さとみはかなり恋愛上手の小悪魔キャラ役です。このドラマでの石原さとみは私が今まで見たドラマの中で一番可愛かったです。チョコレートを食べるシーンが多く出てくるのですが、そのシーンの石原さとみがとても色っぽいです。(20代男性)

6位:ディア・シスター(2014年)・・・6票

【選んだ理由】

自由人の妹役をした石原さとみさんは、メチャクチャ可愛かったです。
それに本当にドラマの役柄も雰囲気もぴったりでした。
あの、ドラマを見てから石原さんのことがすきになりました。
雰囲気もそうですが、髪型や服装もスゴく良かったです。(40代女性)
とにかく可愛いのと、愛嬌たっぷりなのに憎めない役柄がとても好きです。
相手によって素でいられる所など、ギャップがいくつかある役柄なのも表情がコロコロ変わって面白かったです。
自分を犠牲にしながらも上手くこなしていく姿には、女性として憧れました。(20代女性)
石原さとみの、妹らしく気分で動くようなキャラクターが可愛く、愛されキャラであった。また、ドラマ自体も2人の対比的な姉妹を描いていたため飽きず、ストーリー展開も面白かった。石原さとみの強そうで押しに弱く、自分をおざなりにしてしまうキャラクターがとても共感を呼ぶと共に視聴者を幸せにした。(20代女性)
石原さとみさんは好き勝手する自由奔放な妹役でしたが、とても可愛くて印象的でした。隠していた妊娠や病気など、実は裏の顔があったんだなとびっくり。だんだん姉妹の仲が深まっていくところに感動して、すごく胸があたたかくなるドラマで大好きです。(40代女性)
妹の美咲がみんなに愛される甘え上手で、実はしっかりしたところがあるかわいらしい女の子という役柄が石原さんにピッタリでした。永人に対する想いが、友情から愛情に変わっていく様子も自然だったしお似合いのカップルでした。最後どうなるのと最終回まで楽しく拝見できてハッピーエンドで大満足のドラマです。(40代女性)
最初はみさきちゃん(石原さとみさん)がものすごく性格の悪い妹だと思っていたのですが、お姉さんのことが大好きでお姉さん思いな妹さんでした。私も兄弟がいて少し共感できるような内容でした。お笑いも入っていて、なおかつ感動する場面もあり面白かったです。(10代女性)

7位:高嶺の花(2018年)・・・5票

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【選んだ理由】

石原さとみの今までの役柄とは、かなり違う面が見られるドラマでとても面白かったドラマでした。結構自分を持った性格で、「高嶺の花」というタイトル通りの役柄で、CMなどで見る石原さとみとは違う面が見られるドラマでおすすめのドラマです。(40代男性)
ドラマとして、とても良かったなと思いました。石原さとみと峯田和伸のお互いの役がとても面白かったです。あと、石原さとみとの姉妹の葛藤が良かったです。石原さとみの着物姿も良かったです。色々な演技が見たいです。(40代女性)
自宅の近所が撮影現場になっていることがきっかけで見るようになったが、石原さとみの美しさと演技に魅了されはまってしまった。才能を持つものの苦悩がとても面白く描かれていて、今までにないドラマだったと思う。(30代女性)
石原さとみさんがとにかく美しい!家柄が良く、しかも華道の並外れた才能もあるお嬢様という役柄でしたが、表情やメイク、着ている服も含め、毎回、目の保養でした。そんな高嶺の花であるお嬢様と、町の自転車店経営の冴えない男性との恋愛の行方も面白かったです。(40代女性)
華道の家の長女役で石原さとみさんにぴったりの役柄になっています。石原さとみさんの出演するドラマの役は、大半がギャグを混ぜている役が多いと思うのですが、高嶺の花はそういう役ではなく、お嬢様!という感じのドラマになっています。花を活ける時の和服を着た時の石原さとみさんの美しさは魅了されます。(20代女性)

8位:Heaven? ~ご苦楽レストラン~(2019年)・・・4票

【選んだ理由】

何よりも、石原さとみさんの食べっぷりに感服しました。
彼女のその姿は、見ているだけでウキウキさせてくれるドラマでした。
他の作品から感じるおしとやかさも素敵ですが、むしろこのドラマの
感じが彼女の真骨頂なのではないでしょうか。(30代男性)
主人公のレストランオーナー役だったが石原さとみに適任。ぴったりはまっていた。配役が素晴らしかった。ちょっとわがままで憎らしくでもその中に優しさもあっておしゃれで。毎回違うお洋服も見どころの一つだったが、それを上手に着こなしていてさすがだと思った。漫画が原作のドラマだったがうまく演じれていたと思う。(40代女性)
主人公の黒須仮名子の性格は、周りに居る人たちを振り回していました。
彼女はレストランのオーナーなので、従業員はそれに従わなければならず、仕方がなかったのでしょう。
諦観の姿勢で彼女に従っていたのは凄いことですし、もしかしたら彼女にそれだけの魅力があったのかもしれないと思いました。(50代女性)
隣が墓場のレストランの責任者役。自身の目でスカウトしてきた従業員をレストランに招き入れ従事させていていくドアラマです。不遇の時期でもミスが起きてしまっても決して動じず、怒鳴り散らすこともなく寛大な態度で従業員に接する姿勢は上に立つに相応しい態度であるとドラマの中で学ばせていただきました。(30代男性)

9位:WATER BOYS2(ウオーターボーイズ2)(2004年)・・・3票

ウォーターボーイズ2/あらすじとネタバレと感想
ウォーターボーイズ2の概要 制作:2004年 日本 演出:佐藤祐市、髙橋伸之、吉田使憲 出演:市原隼人、石原さとみ、中尾明慶、斉藤慶太、小池徹平、木村了、他 ウォーターボーイズ2のあらすじ

【選んだ理由】

青春時代でした。ウォーターボーイズ2のヒロインとして石原さとみさんと鈴木えみさんが出ていて、私の中学ではこの2人のヒロインで毎週大論争をしていたことを今でも覚えています。鈴木えみさん派が多数派でした。石原さとみさんは少数派でしたが、当時から抜群の演技力、高校生のリアルな葛藤(好き、嫌い、楽しい、悲しい、怠けたい、正義感などが入り混じった感情)を見事に演じており、当時ものすごく共感しながら、自分もドラマの中にいるかのように思わせてくれたことを、今でも覚えています。顔も当時から好きでした。(30代男性)
当時、僕は小学生でした。ウォーターボーイズは高校生男子がシンクロナイズドスイミングをすると言う番組で、その頃、早く大人になりたいなと思っており高校生に憧れを描いていました。
石原さとみさん、市原隼人さんなど有名な方が出演しており石原さとみさんがウォーターボーイズをきっかけにその後、ドラマ出演が増えたから選びました。(20代男性)
石原さとみさんの出演作で忘れてはいけない作品の一つだと思ったので選びました。シリーズ化されたウォーターボーイズの中でも一番可愛いヒロインではないでしょうか。それだけでなく、演技力があるので、物語りの中で泳吉とのやり取りが楽しみで仕方なかった記憶があります。(30代女性)

10位:H2~君といた日々(2005年)・・・2票

【選んだ理由】

H2は今から10年以上前に放送された恋愛と野球ドラマですが、ヒロイン役が石原さとみでした。野球部マネージャー役で、主人公の野球部のエースである山田孝之との純愛ドラマが胸をキュンキュンさせました。私が青春時代にこうだったらいいなあと思えるような2人のうぶな会話のやりとり、すれ違いなどを見て爽快を感じました。当時石原さとみは10代、20代だったので純粋な外見が役にぴったりに感じ、魅力を引き付けていました。
みなさんの青春を振り返って、胸を高めるのにこのドラマはおすすめです。(20代女性)
自分は野球が好きで中学校の時に野球をしていましてミスばっかりしていました。
ミスをしていましたので野球をやめようとした時に、偶然に野球ドラマがあったので見ようとしましたらドラマの野球部のマネージャーに石原さとみがいまして一気に石原さとみにやられ野球へのエンジンがかかり、石原さとみに認められたいと都合よく考え野球を楽しめるようになりました。(30代男性)

11位:てるてる家族(2003年)・・・1票

【選んだ理由】

上野樹里や浅野ゆう子と共演していたと言う今ではなかなかない素晴らしいドラマです。
まだまだゴールデンタイムの主役と言うよりも若々しい石原さとみさんの姿が可愛かったなぁと思います。
飾らない素朴な少女の演技が大好きでした。(40代男性)

石原さとみ主演や出演ドラマ人気ランキング!まとめ

他にも石原さとみ出演ドラマでおすすめのものがあれば、ぜひ編集部までご連絡下さい!

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