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式日/あらすじとネタバレと感想

式日邦画
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式日の概要

制作:2000年 日本
監督:庵野秀明
出演:岩井俊二、藤谷文子、村上淳、大竹しのぶ、他

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式日の見どころ

式日は庵野秀明監督による実写映画。藤谷文子の書いた小説『逃避夢』がもとで、藤谷文子自身も参加している。
主演は岩井俊二。
精神的に繊細な少女が誕生日の前日を永遠に繰り返している。そんな少女をカントクが見守っている物語である。

式日のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

地方工業都市に一人の男が東京から帰ってきます。
男は線路に座り込む、一人の風変わりの少女と出会いました。赤い靴と赤い傘を携えて少女は線路に座り込むことを「儀式なの」と言いました。そして「明日は私の誕生日」だといいます。
男は誕生日プレゼントをもって次の日に少女に会いに行くと、「明日が私の誕生日」と言い、プレゼントは受け取りませんでした。4日目の日、少女は男を自分がねぐらにしている廃ビルにつれていきました。赤一色にしたその部屋に留守番電話がありました。少女が留守番電話を再生すると、少女の母親が罵倒したり悪口を言い続けているのが再生されました。少女は何事もなかったかのように男に明日は私の誕生日だから遊ぼうと、廃ビルのカギを渡しました。
6日目に少女は男に廃ビルを案内します。7階まで紹介していく少女ですが地下だけは秘密の場所だといい見せてくれませんでした。7日目、男はホテルを引き払い少女と一緒に廃ビルで暮らすことにしました。男は映像関係の仕事をしていて成功しているのですが、行き詰まりを感じて故郷に帰ってきていたのでした。
映像だけでなく実写も撮りたいという男に少女は「カントク」とあだ名をつけました。
毎日毎日「明日は私の誕生日」という少女は昨日と今日だけを生きているのでした。
やがて雨が降り、地下室に少女が閉じこもります。カントクが迎えに行くと、水たまりで赤い傘を並べています。祭壇ががあり、赤い蝋燭もありました。少女は浴槽に居ます。12日目に少女が地下室を案内します。

ネタバレと結末

そしてカントクとカメラを持ち線路に座ります。
喪服の男が見つめると少女が逃げ出して廃ビルに引きこもりました。14日目猫を拾ってきて夢中になりますが20日目には猫が居なくなります。パニックになった少女は姿を消し、次の日叫びながら地下室に入ります。
暴走しながら水に顔を突っ込んでいるとカントクが止めます。28日目には少女の依存先はカントクになっていました。カントクは自分に感情が向くととたんにうっとおしい気持ちになりました。
30日目に少女は消え、代わりに少女の姉が来ます。自分でいる事に耐えられなくなった少女が変装していただけでした。ぽつりと両親の事を話し出します。父は浮気相手と焼け死んだこと。母は線路でひかれたこと。それは彼女の誕生日におこったことなど。興奮する少女に母から電話が来ます。
カントクだけは少女を受け止めようと好きだというものの、少女は拒否し、次の日母親が来ます。連れて帰ろうとするものの少女は拒否し、32日目にやっと少女はカントクを受け入れます。少女はカメラに向かって12月7日。私の誕生日です。とやっと言えるのでした。

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