共喰い/あらすじとネタバレと感想

共喰い2013年の邦画
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共喰いの概要

制作:2013年 日本
監督:青山真治
出演:菅田将暉、木下美咲、篠原友希子、光石研、田中裕子、他

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共喰いの見どころ

芥川賞受賞作である田中慎弥の短編小説を青山真治監督が映画化。
昭和末期、山口県下関の小さな町でのできごと、父の性と暴力を葛藤する少年の物語である。
主演は菅田将暉。菅田将暉はこの映画で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

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共喰いのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

昭和63年夏のこと。遠馬(菅田将暉)17歳は山口県下関市の小さな町に暮らしていました。
遠馬は父と、父の愛人琴子と暮らしていました。母は家を出ており、魚屋で働いています。
父は愛人との性行為の際に殴ったり首を絞めたりしているので、琴子の顔には常にあざがありました。そんな父を見ていると、自分も恋人にそういう暴力をしてしまうのではないかと常に不安だったのでした。
母は戦争で片手を失っていました。義手で器用に魚をさばきます。母は遠馬は出産したものの、あまりの父のDVに耐えかねて第二子は中絶していました。ただ、籍は残したまま逃げていたので今でも遠馬の母です。
父が居ない間に、琴子は遠馬に妊娠を告げます。むしゃくしゃした遠馬は自分の彼女を押し倒し、嫌がる彼女の首を絞めます。そして自分も彼女を妊娠させようとします。
琴子は父にはまだ言わないでほしいと遠馬に頼みます。遠馬は父と琴子の行為を感じながら、自分も父の通っている女の所で性交します。
そして夏祭りの日、神社で彼女と会う約束をします。そして父も夏祭りの日に帰ってきて、父の通っている女との行為の時に遠馬が暴力をふるったことを喜んでいました。遠馬は琴子がもう帰ってこないことを父に教えます。父は琴子を探しに行きます。すると近所の子供たちが来て、異変を感じた遠馬は神社に行くと、そこには父に侵された彼女が居ました。魚屋に来た遠馬と彼女の話を聞いて、母は包丁を持って飛び出します。
遅れて追いつく遠馬が見たのは、母が父を刺して川に流している所でした。翌朝、母は逮捕されてしまいました。
面会に行くと母は、すっきりした顔で判決が出るまであの人に生きていて欲しいといいました。あの人とは昭和天皇のことでした。戦争で滅茶苦茶にされた母は恩赦としてけじめを見せて欲しいといいます。

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ネタバレと結末

遠馬はフェリーに乗って琴子に会いに行きます。
琴子は遠馬を誘いますが、実は腹の子は父の子でもないことを知って首を絞めてしまいます。
母の魚屋は、遠馬の彼女が切り盛りしていました。その夜、寝ている彼女の首を絞めようとした遠馬に殺されるんと手、縛られるんと、どっちがええ?といい、遠馬の手を縛り、跨って性行為をしだします。それまでは痛いといっていた千種に痛くないのか聞くと「もう痛くない」という返事が返ってきたのでした。
そして年が明けて、昭和が終わりました。

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