恋の罪/あらすじとネタバレと感想

恋の罪の概要

制作:2011年 日本
監督:園子温
出演:水野美紀、冨樫真、神楽坂恵、他

恋の罪の見どころ

東電OL殺人事件を元に、「冷たい熱帯魚」の園子温監督が映画化。
噂が噂を呼び、単館系の映画なのに興行収入一億円を突破。
水野美紀のオールヌードということでも話題を呼んだ。

恋の罪のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

刑事・吉田和子(水野美紀)が不倫相手との密会の後、猟奇殺人の知らせが入ります。
事件の現場であるホテルに入ると、人とマネキンで二体の死体を目にします。壁には血と塗料で城と書かれていました。
調べていると、大学教授である美津子。それにベストセラー小説家の妻、いずみに突き当たりました。
いずみはレスが続く中、心の隙間を埋めるためにスーパーでバイトをしていましたが、スカウトされてAV女優に。
しかしAVであろうが、心を満たしてもらえ、明るくなったいずみ。ある日ホテル街にてカオルという男から誘いを受け、昼間は大学教授の助手として、そして夜は売春婦になる美津子を紹介されます。
美津子は昼間のストレスを、週に何度か立ちんぼしセックスをし、週に何度かは風俗店で働くといういわゆるもの好きな女でした。
美津子は、いずみにセックスをしたら金を取れと言います。いずみは売春の世界に引き込まれてしまうことを危惧してしまいますが、美津子と共に風俗店に行ってしまいます。
ある日、美津子が客からの電話で呼びされますが、チェンジが入りいずみが向かいます。
するとなんとレスのはずの、いずみの夫が美津子を罵倒しながらセックスしていたのです。
いずみはそのまましれっと夫とセックスをし、正体を明かします。美津子はいずみの夫の正体を知りながら、いずみをそこに呼んだことに怒りを覚えます。
そしていずみと美津子は廃墟に行き、お互いをののしり合います。そこに美津子の母がやってきます。
美津子の事を見下していた母は美津子を殺してしまいます。そしてそばにあったマネキンとつなぎ合わせてできたのが、冒頭の遺体となって出てきます。

ネタバレと結末

和子は美津子から話を聞き、屋敷で首つり自殺をしているいずみをそそのかした男の遺体も発見します。
そしていずみの夫から、いずみが失踪したことを知ります。美津子と同じく、セックス中毒になってしまったいずみは立ちんぼをしつつ男を探し回ります。
事件が解決した和子は、不倫を続けますが家庭は一番です。いつか自分も世間の穴に落ちてしまいそうな気がしながらも辞められません。
ある日、ゴミ収集車を見かけた和子は、ゴミ収集車を追ってそのまま失踪した事件の女と自分を照らし合わせて、自分もいつ転がり落ちるかわからないことを予想しながら終わります。

恋の罪のみんなの感想

ネタバレなし

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ネタバレあり

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