ぼくが命をいただいた3日間/あらすじとネタバレと感想

ぼくが命をいただいた3日間 2016年の邦画

ぼくが命をいただいた3日間の概要

制作:2016年 日本
監督:工藤里紗
出演:若山耀人、平祐奈、高橋和也、伊藤裕子、松原智恵子、でんでん、他

ぼくが命をいただいた3日間の見どころ

東京から父の実家の山村にやってきた少年が、田舎の料理と田舎の暮らしに合わず帰りたいと思っていたが、同じように東京から来て田舎になじんでいった少女と知り合い、自然を通して生かされていることに気が付いて行くというストーリー。

ぼくが命をいただいた3日間のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

小学生の悠介は東京で父と母と暮らしています。父がある日、冬休みにおじいちゃんとおばあちゃんの所にひとりで行ってきなさいと言いました。それまで母の実家しか行った事の無かった悠介は初めて父の田舎に理由も聞けずひとりで行くことになりました。
悠介の父の田舎はものすごい田舎でした。地図を見ながらどうにかたどり着くと祖母が喜んで出迎えてくれました。祖父は薪割りをしていました。祖父は父の部屋だったところを使えと言いました。
夕食が出てきますが、田舎の野菜料理ばかりで悠介は嫌になります。基本的に茶色い料理で蜂の子の煮つけまでありました。一気に食欲がなくなり、悠介はおなかが空いてないと拒否し、コンビニのありかを尋ねました。コンビニは街まで行かないとありません。悠介はその日のうちに帰りたいと父に電話するものの、父は次にいつ会えるかわからないからそこに居ろと言いました。悠介はおなかが空いたまま眠りにつくのでした。
部屋には父が子供の頃の本やおもちゃがありました。
翌朝、祖父に夜明け前に起こされ無理やり畑でキャベツの収穫を手伝わされます。家に帰ると祖母が鶏小屋から卵を取って来てくれと言われますが、悠介は怖くて鶏小屋に入れませんでした。そこに明日香という少女が来て卵を取ってくれます。そして生まれたての暖かい卵を持って家に帰りました。
朝食ができて真っ先に食べようとする悠介を祖父が怒り、いただきますを言えと叱ります。はじめから叱られてまたもや食欲がなくなる悠介。おなかが空いたまま家の周りを散歩しました。

ネタバレと結末

すると猟銃を構えた老人が出てきて驚きますが、明日香が出てきて明日香の祖父だと知り安心します。
そして悠介の祖父も来て、明日香に家に来いと言いました。祖父は鶏を一匹絞め殺しさばいて鳥のから揚げにします。それを見ていた悠介はまたもや食欲が無くなってしまうのでした。次の日、明日香は悠介を誘って滝を見に行き、自分も東京から来たことを言いました。その事を聞いて悠介は徐々に田舎の暮らしが楽しく思えてきます。夜に祖母が父に電話していました。悠介の事はありがたいが、本当は父(息子)に会いたいことを漏らしていました。父は19歳の時に祖父と喧嘩してから一度も会っていませんでした。
祖父は体の調子があまり良くなかったのです。そして悠介は明日香の親の事を祖父に聞くと明日香の両親は交通事故で無くなって祖父が引き取っていると教えてくれました。次の日は悠介と祖父、明日香と祖父で鹿狩りに行きさばいて食べます。悠介も手伝いました。みんなで食べている時に悠介の父がやって来ました。孫のおかげで二人は仲直りし、東京に帰った悠介は糠漬けを作ります。見守る母にはおなかに赤ちゃんが宿っていたのでした。

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