単騎、千里を走る。/あらすじとネタバレと感想

単騎、千里を走る。 2006年の邦画

単騎、千里を走る。の概要

制作:2006年 日本
監督:張芸謀、降旗康男
出演:高倉健、中井貴一、寺島しのぶ、他

単騎、千里を走る。の見どころ

中国・日本合作映画。
民俗学者の息子と執拗のあった父が息子が倒れたと聞いて単身で中国に行き、人々と交流していくストーリー。

単騎、千里を走る。のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

日本の農村に暮らす高田剛一は一人暮らしです。しかし健一という一人息子がいました。健一とは妻の死後10年に渡って疎遠状態でした。そんな健一が東京の病院に入院したことを知り、上京しますが健一は会おうとしませんでした。ショックでしたが健一の妻が健一が写っているビデオを渡します。
田舎に戻ってビデオを再生してみると、そこで初めて健一が中国の宗教演劇の研究をしていることを知りました。健一は研究のため中国に有名な俳優の芝居を見に行くものの、俳優が病気にかかって見ることができませんでした。次の年もまた中国に行くも、その俳優の芝居を見ることはできませんでした。
そして健一が末期がんに犯されていると知り、代わりに『単騎、千里を走る。』を撮影しに中国に行くことにしました。単身で単身雲南省の麗江に行き、中国語が全く分からないので中国人のガイドジャンを雇います。しかし着いたものの、その俳優リーは懲役3年の刑で刑務所の中でした。
ジャンは仮面劇なので他の俳優でもいいのではないかと言いますが、リーにこだわりました。そしてジャンはほとんど日本語が話せないので健一に紹介してもらったガイドチューを雇い、リーの居る刑務所に向かいました。しかし外人が外国の刑務所に来ること自体を中国は嫌がります。
やっとの思いでリーに会うことができたものの、リーは息子のヤンヤンがいないと演じることができないと言い、泣き出してしまいます。そこからまたリーの故郷に行き、ヤンヤンを探します。村ではリーがヤンヤンを捨てたと思って村でヤンヤンを育てていました。長老たちも反対するものの、結局ヤンヤンを高田と行かせてくれるのでした。

ネタバレと結末

ここまで来るのに高田はかなりの不自由と出会いがあり、息子への執着が緩んできます。
そしてヤンヤンを連れ出してまた旅しているうちに、高田は本当にリーとヤンヤンを合わせていいのだろうかと思うのでした。しかもヤンヤンは途中で逃げ出してしまうありさまです。ヤンヤンと高田は少しづつ心を開き合っていくのでした。しかしヤンヤンはどうしても会いたくないというので、ヤンヤンの意志を尊重して高田は村に戻します。
その頃、健一の妻から高田に電話があり健一が亡くなったと言います。そして健一が最後には高田に会いたがっていたと聞きます。高田はリーに会いに行き、ヤンヤンの動画を見せるとリーはお礼に芝居を見せるのでした。リーは健一にまた会いたいと言い、亡くなったことは告げずに高田は故郷に帰るのでした。

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