ホワイトアウトのあらすじとみんなの感想

ホワイトアウト 2000年の邦画

ホワイトアウトの概要

制作:2000年 日本
監督:若松節朗
出演:織田裕二、松嶋菜々子、佐藤浩市、中村嘉葎雄、石黒賢、他

ホワイトアウトの見どころ

真保裕一の小説を若松節朗監督が映画化。
主演は織田裕二。
ダムを占領したテロリストたちに挑む青年の物語である。

ホワイトアウトのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

日本最大の新潟県奥遠和ダムは電力も発電する発電所でもあります。
ダム運転員の富樫輝男は、12月に同じくダム運転員の吉岡和志と共にダムの裏山で遭難者2名の救助に行きました。
富樫と吉岡は一人ずつ背負って山を下りていくものの、悪天候もあり吉岡は転げ落ちて負傷してしまいます。
一人で遭難者二名と吉岡を連れて帰るのは難しいため、富樫は一人で山を下りて助けを呼ぶことにしました。
富樫が下山している途中にも悪天候は続き、ホワイトアウトに巻き込まれてしまいます。そして翌朝、吉岡だけが死体となって見つかるのでした。吉岡には婚約者平川千晶がいました。千晶は奥遠和ダムに来るというので富樫は吉岡の遺品を持って待っていました。しかし千晶が到着すると、ダムと発電所がテロリストによって占領されてしまいます。『赤い月』と名乗るテロリストたちはダムの関係者と千晶を人質にして政府に50億要求します。この要求を拒否した場合、人質の命とダムを破壊すると脅します。
もし、ダムが決壊してしまうと下流域に住む20万以上の世帯が洪水に巻き込まれてしまいます。

ダムに通じる道も赤い月が壊しており警察も侵入できませんでした。
実は、吉岡と富樫が救った遭難者は赤い月のメンバーでした。富樫は一気に怒りが沸騰し脱出することにしました。そして富樫は発電設備を止めてから脱出します。
富樫は脱出後8km先の大白ダムを目指し、そこで警察に電話し赤い月の情報を伝えます。
警察は赤い月の要求通りの現金を用意して、赤い月が逃げるヘリコプターを用意します。
そして富樫はしれっと奥遠和ダムに戻ります。ひとりひとりと倒していく中、赤い月のメンバーが仲間割れしていることを知ります。

ネタバレと結末

赤い月のメンバーの一人は、昔に妻と子供をテロで殺されており、かたき討ちのために赤い月に入り込んでいたのでした。
さらにメンバーの一人が身代金を独り占めしようと、一人でスノーモービルに載って脱出します。
逃げ出した宇津木は赤い月のリーダー役であり、はじめから自分以外は見捨てようと思っていました。
富樫は宇津木を追いかけます。追い詰められた富樫はスノーモービルを爆破させ人工的に雪崩を起こします。
ヘリも雪崩に巻き込まれますが、宇津木はまだ生きていました。富樫が宇津木と戦いダムの爆破スイッチをオフにし、千晶を救いに行きます。しかしまたホワイトアウトが富樫を襲いますが無事に千晶を助けます。
吉岡と千秋が被り、下山した時には「吉岡を頼む」と言ったほど披露していましたが、富樫は吉岡を救出できなかった思いを消化するのでした。

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