1リットルの涙(映画)/あらすじとネタバレと感想

1リットルの涙 2005年の邦画

1リットルの涙(映画)の概要

制作:2005年 日本
監督:岡村力
出演:大西麻恵、かとうかずこ、浜田光夫、鳥居かほり、芦川よしみ、松金よね子、森山周一郎、速水亮、他

1リットルの涙(映画)の見どころ

難病である脊髄小脳変性症に侵されている少女が残された日々を闘病日記として残した本を元に実写映画化。
原作者は脊髄小脳変性症による衰弱と尿毒症により25歳で亡くなりました。

1リットルの涙(映画)のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

木藤亜也は中学三年生です。ある日、登校中に転んであごを打ってしまい母親の潮香と病院に行きました。すると病院では転ぶときに普通は先に手が出るため、もっと大きな病院で見てもらった方がいいと進められました。そして二人で行った病院で”脊髄小脳変性症”と診断されてしまいます。難病指定による治療法のない病気でした。そして悪くなることがあっても、良くなっていくことは決してないともいわれます。母の潮香は残された娘の人生を少しでもいいものにしたいと思いだします。
一方で亜也は志望校出会った高校に入学し、晴れて高校生になりました。その頃、主治医の山本先生に言われて毎日日記を書くようになっていました。高校に入ったものの病気は少しづつ進行していき、それに伴い学校生活も困難になって行きます。夏休み、亜也は検査入院している時に初めて同じ病名の人と出会い、自分の将来を見てしまいます。そして退院する時には三級の障害者手帳を持つようになっていました。学校生活も困難になってきましたが、亜也には助けてくれる友人たちが居ました。しかし送り迎えはムリなので潮香が仕事を辞めて送迎することにしようとしていると、ハルが放課後亜也を預かってくれることになり助けられます。しかし学校からは転校を勧められてしまいます。自分でもわかってはいたものの亜也は母の前で泣いてしまいました。転校する日、亜也はみんなに見送ってもらいます。
そして転校した養護学校では寄宿舎生活が始まりました。そこでもいろんな出会いがあり、特に皆でやりとげた演劇を完遂できたのは亜也にとっても大きな喜びとなりました。

ネタバレと結末

養護学校を卒業した後も亜也は懸命にリハビリをしていました。母の勧めで日記は書いています。
しかし病気は進行していき、とうとう自分では電話もかけられなくなってしまいました。大きなショックを受けている中、亜也の様子を見てくれていた研修医の小林先生に恋をしていました。
亜也は山本先生に自分が結婚できるかどうかを聞いてみます。山本先生は黙り込んだ後、できないと思う。と答え、亜也は偽善でも取り繕いでもなく期待を持たせずに正直な答えを告げてくれる山本先生に感謝の気持ちを告げるのでした。21歳になった亜也はこれまでの日記を母に預けます。亜也はもう動く機能は無くなっていました。それから四年後、亜也はこの世を去っていくのでした。

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