崖の上のポニョ/あらすじとネタバレと感想

崖の上のポニョの概要

制作:2008年 日本
監督:宮崎駿
出演(声): 山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、奈良柚莉愛、土井洋輝、柊瑠美、矢野顕子、吉行和子、奈良岡朋子、他

崖の上のポニョのあらすじ

崖の上のポニョのみんなの感想

ネタバレなし

4歳になる娘とよく観ています。崖の上のポニョは子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめるジブリ映画であり、物語も可愛らしく、どこかおとぎ話を観ているような感覚で楽しむことができます。
またこの映画は他のジブリ作品に比べると登場人物が少ないぶん、ひとりひとりのキャラクター設定や作り込みがしっかりと為されていて、感情移入がしやすいストーリーだとわたしは感じました。家族の愛情について考えさせられる良い映画です。(30代男性)
映画の出だしの方から自然の脅威、具体的には大嵐や荒波(津波に近い)の恐怖がアニメながらも臨場感溢れ、力強く表現されている。またその自然の猛威に対して、母親の持つ子供を守るという強い信念がパワフルに、そして安心感さえ持たせるような存在が見事に表されている。その後、男の子が女の子や小動物に対して持つ優しさや好奇心など、鮮明に描かれており朗らかな気持ちになります。(30代女性)
そうすけの素直さ、りさの優しさ、ポニョの可愛さ、全てが最高です。
そうすけとポニョの相思相愛なところや、ポニョを受け入れてくれるりさ、ポニョを人間にすると決めたポニョのお母さん、すごく温かい話だと思いました。何回見ても心が穏やかになるのですごく好きです。(20代女性)

ネタバレあり

ポニョがらんちゅうっぽいのに海に居るのがずっと謎です。ポニョの仲間が大量にいて、一斉にポニョを外に出そうとするシーンは圧巻です。魚から魔法の力で人間になって、魔法を使いすぎて魚に戻ってしまうところで可哀想だと思いました。家にいる金魚も手と足が生えて陸に上がってきたら、ポニョみたいに可愛いだろうと思いました。最後に本当の人間になった後の物語があれば見てみたいと思いました。(20代男性)
この映画を何の予備知識もなしに観ると、「なんじゃこりゃ?」となるかもしれない。こんなことを言うと「失礼だ!」という人もいるかもしれないけれど、特別な盛り上がりがあるかというと、別にそういう訳でもなく、結構淡々としているように感じる。でも、だからといって魅力的ではない、ということではないのだ。
このお話が最初から、童話「人魚姫」などに代表される「異種族同士の婚姻」というテーマを描いた話なのだと考えれば、結構面白く観られるかもしれない。宗介という人間の男性と、ポニョという魚の女性。二人で現実と非現実が曖昧になった世界を旅しながら、自分たちの愛情を確かめる。
悲恋に終わった「人魚姫」とはまた一風異なった、可愛らしい展開。
あぁ、これは悲しい童話を美しいハッピーエンドに焼きなおした物語なのかな。そんな風に思いながら、ほっこり観るのが個人的にはオススメ。童心にかえって、絵本をめくるような感覚で。(30代男性)

 

コメント