2023年1月12日公開「アクアマン／失われた王国」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
2019年に公開された「アクアマン」の続編となる、海中アクション・エンターテイメント。
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U-NEXTより引用
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「アクアマン／失われた王国」の興行収入推移と観客動員数
| 日数 | 興行収入 | 動員数 |
|---|---|---|
| 公開3日(~1/14) | 2億3912万4900円 | 14万8350人 |
| 公開10日(~1/21) | 4億8401万5150円 | 30万6826人 |
| 公開17日(~1/28) | 6億845万3890円 | 38万6811人 |
| 公開24日(~2/4) | 6億7574万2510円 | 43万406人 |
| 公開32日(~2/12) | 7億1199万2360円 | 45万5007人 |
| 公開38日(~2/18) | 7億2166万5510円 | 46万1897人 |
| 公開45日(~2/25) | 7億2426万2220円 | 46万3694人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
その他作品の興行収入情報
| 公開日 | 作品タイトル | 最新興行収入 |
|---|---|---|
| 2024年1月12日 | ある閉ざされた雪の山荘で | 7億5188万1130円(~2/25) |
| 2024年1月19日 | ゴールデンカムイ | 29億5357万3840円(~4/14) |
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。
「アクアマン／失われた王国」の作品情報
| 制作 | 2023年／アメリカ |
| 配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
| 監督 | ジェームズ・ワン |
| 製作 | ピーター・サフラン ジェームズ・ワン ロブ・コーワン |
| 脚本 | デビッド・レスリー・ジョンソン＝マクゴールドリック |
| キャスト・出演者 | （アーサー・カリー／アクアマン）ジェイソン・モモア （オーム）パトリック・ウィルソン （メラ）アンバー・ハード （ブラックマンタ）ヤーヤ・アブドゥル＝マティーン2世 （アトランナ）ニコール・キッドマン （ネレウス）ドルフ・ラングレン （ジン博士）ランドール・パーク （トム・カリー）テムエラ・モリソン （ブライン）ジョン・リス＝デイビス |
あらすじ
はるか昔、南極の氷河の奥深くに“失われた王国”が封印された。
引用元・「アクアマン／失われた王国」公式サイト
世界を滅亡させる力を持つ古代兵器、ブラック・トライデントとともに――。
しかし今その封印は解かれ、かつてない邪悪な力が解き放たれてしまう。
立ち向かうのは、海の生物を操る海底アトランティスの王であり、ユーモア溢れるお調子者、アクアマン。
5億の海の仲間とともに、かつてない脅威から海と地上の世界を守れるのか⁉
