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映画「こんにちは、母さん」興行収入推移と観客動員数まとめ

興行収入

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2023年9月1日公開「こんにちは、母さん」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。

「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。

興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。

上映期間情報はこちら→上映期間

情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。

「母べえ」「母と暮せば」に続く「母」3部作の3作目となる作品で、いつまでも変わらない「親子」を描いた、「母と息子」の新たな出発の物語。

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「こんにちは、母さん」の興行収入推移と観客動員数

日数興行収入動員数
公開3日(~9/3)1億8081万6820円14万6769人
公開10日(~9/10)5億523万6220円41万1000人
公開18日(~9/18)7億4500万円60万6000人
公開24日(~9/24)8億4500万円68万7000人
公開31日(~10/1)9億4000万円76万6000人
公開39日(~10/9)10億300万円81万7000人
公開45日(~10/15)10億2400万円83万4000人
公開52日(~10/22)10億3800万円84万6000人

情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。

その他作品の興行収入情報

公開日作品タイトル最新興行収入
9月1日ホーンテッドマンション21億2458万9050円(~10/22)
9月8日禁じられた遊び3億6066万1400円(~10/22)
9月8日劇場版シティーハンター 天使の涙9億5470万210円(~10/9)

作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。

「こんにちは、母さん」の作品情報

制作2023年 日本
上映時間110分
配給松竹
監督山田洋次
原作永井愛
脚本山田洋次
朝原雄三
キャスト・出演者(神崎福江)吉永小百合
(神崎昭夫)大泉洋
(神崎舞)永野芽郁
(琴子・アンデション)YOU
(番場百惠)枝元萌
加藤ローサ
田口浩正
北山雅康
松野太紀
広岡由里子
シルクロード
明生
名塚佳織
神戸浩
(木部富幸)宮藤官九郎
田中泯
(荻生直文)寺尾聰

あらすじ

大会社の人事部長として日々神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、
大学生になった娘・舞(永野芽郁)との関係に頭を悩ませる神崎昭夫(大泉洋)は、
久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪れる。
「こんにちは、母さん」
しかし、迎えてくれた母の様子が、どうもおかしい…。
割烹着を着ていたはずの母親が、艶やかなファッションに身を包み、イキイキと生活している。
おまけに恋愛までしているようだ!
久々の実家にも自分の居場所がなく、戸惑う昭夫だったが、お節介がすぎるほどに温かい下町の住民や、
これまでとは違う“母”と新たに出会い、次第に見失っていたことに気付かされてゆく。

引用元・「こんにちは、母さん」公式サイト

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