2022年5月13日公開「シン・ウルトラマン」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
成田亨が描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっており、現在のCGでしか描けない、ウルトラマン本来の姿が描かれています。
「シン・ウルトラマン」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
公開3日(~5/15) | 9億9341万50円 | 64万1802人 |
公開10日(~5/22) | 20億3468万1150円 | 134万4560人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
その他作品の興行収入情報
公開日 | 作品タイトル | 最新興行収入 |
5月4日 | ドクター・ストレンジ/ マルチバース・オブ・マッドネス | 16億6360万2670円(~5/15) →18億9937万9840円(~5/22) |
5月6日 | 死刑にいたる病 | 3億9584万4460円(~5/15) →5億8331万8080円(~5/22) |
5月13日 | 流浪の月 | 1億7619万6640円(~5/15) →4億3017万2900円(~5/22) |
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。
「シン・ウルトラマン」の作品情報
制作 | 2022年 日本 |
配給 | 東宝 |
監督 | 樋口真嗣 |
企画・脚本・製作 | 庵野秀明 |
製作 | 塚越隆行 市川南 |
キャスト・出演者 | (神永新二)斎藤工 (浅見弘子)長澤まさみ (滝明久)有岡大貴 (船縁由美)早見あかり 田中哲司 西島秀俊 山本耕史 岩松了 嶋田久作 益岡徹 長塚圭史 山崎一 和田聰宏 |