2023年11月3日公開「ゴジラ-1.0」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
戦後の無に帰した日本が、ゴジラの出現により負(マイナス)となる絶望を描いた、ゴジラ70周年記念作品。
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引用元・U-NEXT

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「ゴジラ-1.0」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
---|---|---|
公開3日(~11/5) | 10億4119万3460円 | 64万8577人 |
公開10日(~11/12) | 21億1165万5810円 | 135万2225人 |
公開17日(~11/19) | 28億5140万1280円 | 184万354人 |
公開24日(~11/26) | 34億5689万2230円 | 223万7388人 |
公開31日(~12/3) | 38億2287万6310円 | 248万6744人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
公開3日間で10億円を突破しています。
前作「シン・ゴジラ」の公開3日間の興行収入を
上回るスタートとなっています。
「ゴジラ-1.0」の作品情報
制作 | 2023年/日本 |
配給 | 東宝 |
監督・脚本・VFX | 山崎貴 |
キャスト・出演者 | (敷島浩一)神木隆之介 (大石典子)浜辺美波 (水島四郎)山田裕貴 (橘宗作)青木崇高 (野田健治)吉岡秀隆 (太田澄子)安藤サクラ (秋津清治)佐々木蔵之介 |