画像はYahoo!映画より引用
2022年7月15日公開「ミニオンズ フィーバー」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
前作「ミニオンズ」の続編となる作品で、「怪盗グルー」シリーズ5作目となる今作は、ミニオンがグルーをボスに選んだ理由について描かれている。
「ミニオンズ フィーバー」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
まだ興行収入に関する情報がありませんので、情報が入り次第追記させていただきます。
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
興行収入予想
これまでの「怪盗グルー」シリーズの興行収入は以下の通り。
- 怪盗グルーの月泥棒(2010年)→12.0億円
- 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年)→25.0億
- ミニオンズ(2015年)→52.1億円
- 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年)→73.1億円
これまで新作が公開されるたびに大きく興行収入を伸ばしてきましたが、前作の興行収入や日本の情勢を考えると、大きく超えるのはなかなか厳しそうです。
とはいえそこまで落ち込むとも考えにくいので、前作と同じくらいの興行収入になるでしょう。
これらを踏まえると、65億~75億が1つの目安となります。
その他作品の興行収入情報
公開日 | 作品タイトル | 最新興行収入 |
7月8日 | ソー:ラブ&サンダー | |
7月8日 | モエカレはオレンジ色 | |
7月15日 | キングダム2 遥かなる大地へ | |
7月22日 | GHOSTBOOK おばけずかん |
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。
「ミニオンズ フィーバー」の作品情報
制作 | 2022年 アメリカ |
配給 | 東宝東和 |
監督 | カイル・バルダ |
製作 | クリス・メレダンドリ |
キャスト・声優 | スティーブ・カレル (ワイルド・ナックルズ/日本語吹き替え)市村正親 (ベル・ボトム/日本語吹き替え)尾野真千子 (マスター・チャウ/日本語吹き替え)渡辺直美 (グランドスタッフ/日本語吹き替え)LiSA |