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「シン・仮面ライダー」興行収入推移と観客動員数まとめ

興行収入

画像はYahoo!映画より引用

2023年3月18日公開「シン・仮面ライダー」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。

「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。

興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。

上映期間情報はこちら→上映期間

情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。

1971年に放送された「仮面ライダー」の生誕50周年を記念した作品で、庵野秀明が監督を務め、仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号を柄本佑が務めた、新たなオリジナル作品。
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「シン・仮面ライダー」の興行収入推移と観客動員数

日数興行収入動員数
公開2日(~3/19)5億4190万3750円34万5446人
公開9日(~3/26)11億4708万3810円75万1518人
公開16日(~4/2)15億375万550円100万8634人
公開23日(~4/9)17億3731万6950円116万8162人
公開30日(~4/16)19億422万5220円128万3086人
公開37日(~4/23)20億2003万90円136万4495人
公開44日(~4/30)21億1119万2410円
公開51日(~5/7)22億2447万3070円151万2554人
公開65日(~5/21)22億8433万9000円155万5375人
公開72日(~5/28)23億355万3550円156万9398人
公開79日(~6/4)23億2760万9110円158万6566人
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。

その他作品の興行収入情報

公開日作品タイトル最新興行収入
3月17日わたしの幸せな結婚27億3377万6450円(~5/28)
3月17日長ぐつをはいたネコと9つの命2億52万2250円(~4/2)
3月17日シャザム! 神々の怒り2億2705万3170円(~4/16)
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。

「シン・仮面ライダー」の作品情報

制作2023年 日本
配給東映
監督・脚本庵野秀明
原作石ノ森章太郎
准監督尾上克郎
キャスト・出演者(本郷猛/仮面ライダー)池松壮亮
(緑川ルリ子)浜辺美波
(一文字隼人/仮面ライダー第2号)柄本佑
(ハチオーグ)西野七瀬
(緑川弘)塚本晋也
(コウモリオーグ)手塚とおる
松尾スズキ
(緑川イチロー)森山未來

みんなの鑑賞前後のコメント (鑑賞前後の感想をコメントを記入ください)

  1. ジスペケごんべ男性60代以上 より:

    ライダーヒーローが、好きなんだから。観ないと始まらない。

    疾走りたくなるオープニング待ってましたぁの、仮面ライダー登場シーン。からの、後半へと繋がるライダーとして選ばれし理由。敵キャラが、強さもさる事ながら妖艶な美しさも有り、バイク良いよなと改めて思ってしまいつつ、幼少の頃の衝撃は、深くココロを傷付けてしまうと、ライダーは、共感するも正義を貫きましま。

  2. 旧ライダー世代男性60代以上 より:

    この映画は、「何をどう期待するのか」で賛否が分かれる

    私は基本映画館に足を運ぶことはまずない人間なのですが。この映画はなんと通算7回も観てしまいました。
    恐らく上映期間中にあと数回観てしまうのではないかと思います。
    以下、繰り返し観たくなる理由を上げます。

    ①ロケーション&レイアウト、背景が感動するほど綺麗で、観てて気分がいい。

    ②岩崎琢のBGMが素晴らしい。

    ③素晴らしいBGMの中に挿入される菊池俊輔の音楽が(旧ライダー世代には)わくわくさせられる。

    ④俳優さんが魅力的過ぎないのが逆にクドくなくて(軽くて)いい。特に、柄本佑の存在は言葉にならない。この映画を重くさせない、リピートして観たい気にさせる絶妙なスパイスになっている。

    ⑤情報量がものすごく、また展開も早いので、一回見たくらいでは良さがわからない。特に、登場人物の心の機微がほとんど伝って来ない。つまり、感動を味わうには蓄積、理解が不足していて、自分の気持ちが追いついていかない。実は、これが繰り返し再確認したくなる大きな要因の一つだと思います。

    ⑥アクションシーンに関しては、くもオーグ戦、こうもりオーグ(個人的には良かったW)は満足できるのですが、ハチオーグ戦から先は蛇の生殺しのような状態にさせられて、これがまた繰り返し観たい(もう一度確認したい)と思わせる要因になっている。

    ⑦専門用語が多数出て来るので、これも一回観ただけ理解するのは無理(おおよその見当は付きますが(苦笑))

    ⑧世界観に関しては色々想像を膨らませる余地があり、ついつい妄想を膨らましてしまう。たとえばショッカーの創設者は政府(諸外国含む)、官僚、特権階級、フィクサー、大企業、金融機関とはショッカー創設前からズブズブの関係であったのは間違いないことであり、ショッカー自体、その延長線上に存在している機関であること(いわゆる持ちつ持たれつの関係)等は容易に想像できるわけで、実際、オーグメント技術等を兵器産業、医療産業、AI産業等々が関与していないわけがないとう事など。

    以上、思いつくままに挙げてみましたが、この映画には理屈抜きで人を夢中にさせてしまう何かが存在していると思います。

  3. バナバナ男性50代 より:

    藤岡弘ve. レッツゴーライダーキック。

    役者本人にスーツアクターをさせる(初期の髪出しバージョン)、アクションの流れを断つようなCG挿入(旧作の繋がらないカット割)など旧1号リスペクトな本作。子門真人主題歌の方が歯切れもよくスマートだが、主演藤岡版の味わい深い歌唱、これが理解できる(好きか)かがこの作品のポイントでは←映画ではどちらも流れませんが笑。アクション.演出.物語に一般映画のスマートさは当てはまらない。オタク的細部への執拗なまでのこだわりと出尽くした感のあるハリウッドアクションにヌーベルバーグ?な出たとこ勝負な笑方法論が痛快。石ノ森的社会へのメッセージは無いけれど影のある日本的ウェットなヒーロー像は正しく仮面ライダー。

  4. バナバナ男性50代 より:

    藤岡弘ve.レッツゴーライダーキック。

    主演俳優がスーツアクターも演じる(初期の髪出しバージョン)、アクションの流れを断つ様なCG(旧作の繋がらないカット割)など旧1号リスペクトな本作。本編では流れませんが当時の子門真人主題歌の方がスマートだけれど、藤岡弘版の本人しか出せない歌唱、それが理解できる(好きか)かどうかがポイントでは。アクション、演出、物語とも一般的な映画批評が当てはまらない。あるのはオタク的細部への執拗なこだわりと、出尽くしたハリウッドアクションにヌーベルバーグ?の様な場当たり演出が痛快笑。石ノ森的壮大な社会テーマは無いが影のあるウエットなヒーロー像が明らかに仮面ライダー。

  5. 鈴木隆男性50代 より:

    劇場版のために

    僕は一人で行きました、僕たちの歴史の本来なら、町田市の映画に行きたかったんです。東映さん、僕の役立たずって言った後の他の皆さんはコロナ前後問わずに、2019年の次でも又2016年に進み戻りながら、コロナの終息後の大晦日は憎しみの話として2016年の次でも又1995年に進み戻りになりながらの影響のニュースが出たら、テレ朝のドラマの相棒seasonFINALと劇場版相棒完結編の企画をお願いします、

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