画像はYahoo!映画より引用
2022年6月3日公開「極主夫道 ザ・シネマ」の試写会・舞台挨拶情報をまとめています。
2018年からウェブコミックサイト「くらげバンチ」で連載中の、おおのこうすけによる同名コミックを原作とし、2020年のドラマ化に続いて映画化された作品。
試写会や舞台挨拶の情報は見落としがちで、いつの間にか終わっていることが多々あります。
出演者に出会えるイベントは限りがあるので、これを機に忘れずに参加しましょう。
試写会でも、出演者・スタッフによる登壇がある場合には、舞台挨拶情報の方に情報を書かせていただきます。
「極主夫道 ザ・シネマ」の試写会情報
| 試写会内容 | 日時・会場 | 応募・期間 |
完成披露試写会については、舞台挨拶情報欄に記載しています。
見落としている場合もございます。
試写会はいつごろ？
試写会は公開の1週間～2ヶ月前に行われることが一般的です。
作品によっては試写会が行われないこともありますので、情報が入り次第追記させていただきます。
「極主夫道 ザ・シネマ」の舞台挨拶情報
| 舞台挨拶内容 | 日時・会場 | 応募・期間 | 登壇予定 |
| 完成披露試写会 （東京） | 5⽉24⽇(火) 開場17:30開演18:00 開映18:45 有楽町朝日ホール | 映画.com 50組100名 5月10日（火）まで | 玉木宏 川口春奈 志尊淳 松本まりか 滝藤賢一 吉田鋼太郎 稲森いずみ 竹中直人 |
| Emo!miu 50組100名 5月15日(日)まで | |||
| ぴあアプリ 50組100名 5月16日(月) 23:59まで | |||
| トーキョー女子映画部 20組40名 5月16日（月）23:59まで | |||
| SGS 20組40名 5月16日まで | |||
| 公開記念舞台挨拶 （東京） | 6月4日（土） 8:15～の回 （上映終了後に舞台挨拶） ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ | チケットぴあ 先行： 5/24(火) 11:00～ 5/30(月) 23:59 一般： 6/1(水) 10:00～ | 玉木宏 川口春奈 松本まりか 安達祐実 古川雄大 玉城ティナ くっきー！ |
| 6月4日（土） 9:10～の回 （上映終了後に舞台挨拶） ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ | 玉木宏 川口春奈 松本まりか 安達祐実 古川雄大 玉城ティナ | ||
| 大ヒット御礼舞台挨拶 （東京） | 6月10日（金） ①15:30の回（上映終了後） ②18:45の回（上映前） TOHOシネマズ 六本木ヒルズ | チケットぴあ 先行： 6月6日（月）23：59まで 一般： 6月8日（水）10：00～ | ①15：30～の回 玉木宏 MEGUMI Creepy Nuts ②18：45～の回 玉木宏 Creepy Nuts |
舞台挨拶はいつごろ？
公開日（6月3日）当日や翌日に公開舞台挨拶が行われることが一般的です。
その他「大ヒット御礼舞台挨拶」など、追加で舞台挨拶が行われることもありますので、情報が入り次第追記されていただきます。
同時期公開作品の試写会・舞台挨拶情報
| 公開日 | 作品タイトル |
| 5月27日 | トップガン マーヴェリック |
| 6月11日 | ドラゴンボール超 スーパーヒーロー |
| 6月17日 | バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 |
作品タイトルをクリックすると、その作品の試写会・舞台挨拶についてまとめた記事へ飛べます。
すでに終了している場合もございます。
すでに終了している場合もございます。
「極主夫道 ザ・シネマ」の作品情報
| 制作 | 2022年 日本 |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
| 監督 | 瑠東東一郎 |
| 原作 | おおのこうすけ |
| 脚本 | 宇田学 |
| 主題歌 | Creepy Nuts「2way nice guy」 |
| キャスト・出演者 | （龍）玉木宏 （美久）川口春奈 （雅）志尊淳 （酒井タツキ）古川雄大 （大前ゆかり）玉城ティナ （田中和子）MEGUMI （佐渡島幸平）安井順平 （太田佳世）田中道子 （向日葵）白鳥玉季 （遠野誠）水橋研二 （三宅亮）本多力 くっきー！ （井田昇）中川大輔 （岡野純）片岡久道 （大城山國光）橋本じゅん （虎二郎）滝藤賢一 （江口雲雀）稲森いずみ （江口菊次郎）竹中直人 （近藤）吉田鋼太郎 （虎春）松本まりか （白石先生）安達祐実 （佳純）新川優愛 （和馬）渡辺邦斗 （山本）猪塚健太 （加藤）藤田朋子 |
あらすじ
かつて“不死身の龍”と恐れられた伝説の極道・黒田龍 （玉木宏）は美久（川口春奈）との結婚を機に足を洗い、最強の専業主夫として血のつながらない娘・向日葵（白鳥玉季）と3人で穏やかに暮らしていた。
そんなある日、街に近藤（吉田鋼太郎）率いる極悪地上げ屋が現れる。彼らが狙うのは、白石（安達祐実）が園長を務める「かりゅう保育園」の土地。近藤の手下による執拗な嫌がらせは続き、龍は元舎弟の雅（志尊淳）と用心棒を買って出るが、近藤たちの行動はエスカレートしていく。
やがて元武闘派ヤクザで現在はクレープ屋の虎二郎（滝藤賢一）、その妹で元レディース総長の虎春（松本まりか）も龍の仲間に加わるが、龍の家の前に男の子が捨てられていたことで”隠し子騒動”が持ち上がったり、龍の男気に虎春が惚れたことで美久との間に龍を巡る恋愛バトルが勃発するなど、問題が次々に出現！
龍は抗争を終わらせるため、すべてにケリをつけるために“史上最大の夏祭り”を開幕する！
