エンド・オブ・デイズ/あらすじとネタバレと感想
エンド・オブ・デイズの概要 制作:1999年 アメリカ 監督:ピーター・ハイアムズ 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ガブリエル・バーン、ロビン・タネイ、他 エンド・オブ・デイズのあらすじ エンド・オブ・デイズのみんなの感想 ネタバレなし ネタバレあり 正に最後の日、父がシュワちゃんファンだった影響で1999年12月31日に家族で見に行きました。教会で祭壇に女性を運んで歩く筋肉ムキムキのシュワちゃんが印象的でした。西洋の悪魔崇拝やキリスト教信仰が中学生にはあまりピンとこなくて、ただなんでこんなアクション映画を家族で年末に見てるんだろうと不可解な気分だった記憶が強いです。キリスト教について信仰があったり、もっと身近でしたらより楽しめたのかなとは思います。 悲しい過去を持つ主人公が世界を救ってくれたアクションヒーローものという粗筋も世紀末だったからの企画な気もしました。 普通に面白かったと思いますが、全体の印象はステレオタイプなものしか残っていません。(30代女性)