
DOOR/あらすじとネタバレと感想
DOORの概要 制作:1988年 日本 監督:高橋伴明 出演:高橋惠子、堤大二郎、他 DOORの見どころ 高級マンションに住む主婦が訪問販売の人を傷つけたことで執拗に追われる物語である。 当時日本中を恐怖に陥れたホラー映画である。 主演は高橋惠子。 DOORのあらすじとネタバレと結末 あらすじ とある高級マンション702号室には本田家が住んでいます。 妻の靖子はとても美しい専業主婦でした。しかしご近所付き合いはなく、家の事だけをしていました。 息子の拓人は幼稚園児で夫の悟は、会社が忙しく泊まり込むことが多いのでした。 夫が帰宅する日に忙しく家事をしていると、その日に限ってセールスや勧誘がひっきりなしに来ます。 つっけんどんに断っていき、家事をしようとしますが夫が帰ってきました。 その時にチェーンの向こうから誰かがまだ覗いていたことを知り、驚きます。 靖子はよくゴミの日を間違えて、玄関に置かれている話を夫にすると潔癖症の人が悪いといい、靖子は靖子でうちのゴミと知っている事すら怖いといいます。 色んな勧誘のはがきを見ながらどうしてうちの住所を知って...