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モリのいる場所/あらすじとネタバレと感想

モリのいる場所2018年の邦画
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モリのいる場所の概要

制作:2018年 日本
監督:沖田修一
出演:山崎努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、他

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モリのいる場所の見どころ

30年間、ほぼ家から出ずに庭を書き続けてきた画家の熊谷守一が97歳で亡くなるまでの一日を描いた作品である。
主演は山崎努、樹木希林。監督は沖田修一。

モリのいる場所のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

昭和49年、東京の美術館で開かれた展覧会で「伸餅」と名のついた絵がありました。
昭和天皇が見た時に思わず「何歳の子が書いたものなのだ?」と聞いたほどの絵です。
94歳の画家である熊谷守一は約30年の間、家から出ずに小さな庭で草花や昆虫など小さな自然を観察し絵を描いていたのでした。妻は76歳で秀子と言います。熊谷とは50年の付き合いです。
子供を亡くしたりと悲しいこともありましたが、二人はじっくりと向き合って生きてきました。
別に家から出なくても熊谷家にはいつも人が来る、幸せな家なのでした。
ある日、長野から旅館「雲水館」の主人が看板を書いてくれときます。しかし出来上がったのは「無一物」という看板。熊谷は気に入ったものしか書かないのでした・・・。
次に写真家の藤田が熊谷を撮影しに来ました。半年も通いつめて熊谷の目線を追います。そこに文部大臣から電話があり、文化勲章授与と言われますが熊谷は断ります。
熊谷の表札は良く盗まれてしまいます。その日も盗まれてしまいました。熊谷の書いたものは高い値段で売れるのです。そして新しく表札を書いて二度ととられないようにしっかりと打ち付けるのでした。
そしてひっきりなしに人がやってくるのでした。
時間になり熊谷が取材されたテレビの放送が始まります。しかしテレビの内容は熊谷を仙人扱いしたものであり、熊谷は気に入らず庭に行きました。思い切って外に出て見ると、外に少女が居て急いで家に戻ります。
熊谷家の塀には熊谷の絵が好きな若い絵描きらが用意した看板が立ち並んでいるのでした。

ネタバレと結末

近くではマンション建設の反対があり、マンションが経つと熊谷家に日が当たらないと熊谷が反対していました。マンションのオーナーは話をしに来るも、熊谷はのらりくらしかわします。
反対の看板だけでも外してくれと言われますが若手芸術家が勝手にしていることだといいました。
一緒に来ていた工事の岩谷がこっそり熊谷に幼稚園の息子の絵を見せ、手も絵のうちと言われます。
熊谷は30年かけて庭に掘った池を埋めるといいます。どうやってと問う妻に、熊谷はちゃっかり工事の岩谷と契約していたのでした。日が暮れると美恵ちゃんが肉を持ってやってきます。食べきれないのでマンション工事の人も呼び、振舞いました。そして最後に一人の男が残ります。その男は実は宇宙人でした。一緒に宇宙に行かないかと誘われますが断ります。そしていつものように夜になると熊谷は絵を描きだすのでした。

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