幻の光/あらすじとネタバレと感想

幻の光1995年の邦画
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幻の光の概要

制作:1995年 日本
監督:是枝裕和
出演:江角マキコ、浅野忠信、内藤剛志、他

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幻の光の見どころ

宮本輝の小説を是枝裕和監督が映画化。この作品が是枝監督のデビュー作である。
主演は江角マキコ。同じく江角も映画デビュー作品である。
夫が原因がわからない自殺をしてしまい、グリーフワーク(身近な人を失った人の作業)をしながらゆっくりと再生していく物語である。
ヴェネツィア国際映画祭で金オゼッラ賞を受賞作。

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幻の光のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

ゆみ子(江角マキコ)は郁夫と生後三カ月の息子勇一と、尼崎で暮らしていました。
古いアパートで、風呂もなく壁も薄いおんぼろアパートでした。自転車が盗まれるのも日常的で、盗まれたら今度は盗み返すのが常です。豊かさというにはほど遠いのですが、それでも生きていると幸せと感じられます。
しかしゆみ子に暗い影を落とすことがありました。自分がまだ幼いころに、祖母が四国に行くといったっきり行方不明になっていたのです。もし自分が止めていたらと考えると悔やんでいました。
染織工房に勤めている郁夫。その日は夜から雨が降るという天気予報があり傘を持って行きました。
いつものように見送るゆみ子。そしてその夜は大雨になりました。
するとドアを叩く人が。それは警察で、郁夫が電車にはねられたという知らせでした。線路の上をまっすぐに向かって行ったという郁夫の死体はバラバラで残っておらず、遺品としては自転車の鍵と鈴だけでした。
ゆみ子にとっては心当たりも何もなく、ひたすらに落ち込んでしまいます。
やがてそんなゆみ子の事を心配した大家の勧めで再婚が決まりました。
思い出の詰まった尼崎を離れ、奥能登の小さな村で再出発することにしたのでした。
夫の民雄と連れ子、そしてゆみ子と勇一と民雄の父と五人家族。今までとは打って変わって海の音と少しの生活音しかしない生活に次第になれていくのでした。

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ネタバレと結末

半年たったころ、ゆみ子は二人の子供を連れ、弟の結婚式のために尼崎に戻ります。
喫茶店に寄ると、マスターから郁夫の死んだ日の事を聞かされるのでした。マスターにもまた心当たりが見当たりませんでした。そしてゆみ子の悪夢は祖母に加えて郁夫への後悔の念が増えるのでした。
ある日、民雄の前の嫁の事を聞いてしまうゆみ子は民雄を責めてしまいますが、民雄もまた自転車の鍵と鈴のことでゆみ子を責めるのでした。家を出てさまよっていると民雄が迎えに来ます。民雄にゆみ子は悪夢の事を打ち明けました。民雄はゆみ子を受け入れて、優しく包み込み受け止めます。そしてゆみ子もまた日常に戻っていくのでした。

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