アウトレイジ 最終章/あらすじとネタバレと感想

アウトレイジ 最終章 2017年の邦画

アウトレイジ 最終章の概要

制作:2017年 日本
監督:北野武
出演:ビートたけし、西田敏行、大森南朋、ピエール瀧、大杉漣、松重豊、白竜、名高達男、光石研、原田泰造、中村育二、津田寛治、金田時男、池内博之、塩見三省、岸部一徳、他

アウトレイジ 最終章のあらすじ

アウトレイジ 最終章のみんなの感想

ネタバレなし

私は2017年に見た映画の中では「アウトレイジ最終章」がかなり印象的でした。
以前から北野映画は好きでこのシリーズも1部、2部と見てきましたが、前作までバイオレンスアクションや駆け引き、恫喝といった黒い部分が多いのが目立ちましたが、今作が1番人間臭くて哀愁感が漂う作品だったのではないかと思います。
特に今回初登場した大森南朋やピエール瀧などは重要な役回りであるにもかかわらず、いい意味でそこまで存在感を出さずに、どこかコミカルな演技に徹しているところなど良かったです。(30代男性)
アウトレイジのワクワク感は公開前のキャスト紹介から始まります。今作では新たなキャストとして大森南朋さんやピエール瀧さん大杉漣さんら、前作から引き続き西田敏行さんや塩見三省さんらが登場します。
ゲームで例えるとスマブラのような、「誰がメインでもおかしくない」状態。彼らがスクリーンに集うだけで一見の価値があります。
ストーリー的には西田さん演じる西野の「極道として成熟してる」感、対して大杉さん演じる野村の「ダメな上司」感を感じつつ、その二人の間で動かされるビートたけし達…という構図を把握してみるといいと思います。(20代男性)

ネタバレあり

北野武監督の最新作。同シリーズは暴力団やヤクザ達の世界で生きる男(北野自身が演じるヤクザ)がヤクザ故の歪んだ社会観や、不条理さ、またその中で育まれる友情や仁義といった世界での生き様を描いたものです。扱っている題材故に、バイオレンスなシーンや際どいセリフなどが多くそこがある意味でこのシリーズのファンが期待しているところではないでしょうか。ただし、この最終章については、ネタが尽きた感が激しく、前作の刷り直し感が半端ないです。
シリーズを通じて見てきたファンは確認のために見ても良いかもしれないが、あまりオススメできるようなところもない印象です。(30代男性)
私は2010年からアウトレイジ、2012年アウトレイジビヨンド、そして最後のアウトレイジ最終章までみてます。今回の作品は、はっきりいって前の2作よりも劣っていると感じざる得ないです。
ビートたけし演じる大友が韓国のフィクサーの組織で幹部になり済州島を縄張りにして、花菱会の幹部と揉めます。そして最終的には「フィクサーVS花菱会」の戦いになります。
これが今までのアウトレイジシリーズに比較すると空しいのです。アクションも今までの方が最高で、出てくる新しい俳優も迫力のない俳優ばかりでつまらなかったです。(30代男性)
たけし演じる大友が遂に死ぬラストに向け物語が展開します。今年亡くなった大杉漣さんが花菱会の会長で登場しサラリーマン出身のヤクザを好演しますが、ビヨンドから出演しており、怖さが滲み出る若頭の西田敏行さんと対立し粛清されてしまいます。
大森南朋さんも新たな参加メンバーで大友の子分として活躍します。彼の無機質な部分と熱い部分が交互に登場し、中々な役者さんだと再認識させてくれます。一番印象に残ったのはピエール瀧さんが演じた花田組長です。
SMが趣味だなんて似合っていましたし、強い者には頭の上がらない役柄と体形のだらしなさがマッチして笑えました。結局、大友にSMの拘束具に似せた爆弾を口に咥えさせられ爆死するのですが、北野監督の狙い通りの働きをしたのではないでしょうか。
残念ながらアウトレイジシリーズは今回で終わる訳ですが、ソナチネ、HANABI、アウトレイジと繋がる暴力的な北野作品の系譜は閉ざさないで頂きたく思います。そして新シリーズには小日向さんを出演させてくれることを望みます。今作品に、あの片岡刑事が出ないのは寂しかったですのでね。(60代男性)
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