ぼくは明日、昨日のきみとデートする/あらすじとネタバレと感想

ぼくは明日、昨日のきみとデートする 2016年の邦画

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの概要

制作:2016年 日本
監督:三木孝浩
出演:福士蒼汰、小松菜奈、山田裕貴、清原果耶、東出昌大、宮崎美子、他

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの見どころ

七月隆文の小説を三木孝浩監督が映画化。
京都市を舞台に20歳同士の男女の30日間を描いた作品である。
主演は福士蒼汰、小松菜奈。

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

美術大学に通う南山高寿は、乗った電車で産まれて初めてひとめぼれをしてしまいます。
駅で降りたら声をかけようと思っていると、その子は宝ヶ池駅で降りたので急いで降りました。
勇気を出してひとめぼれしたのでメアドを教えてくれというと、その子は携帯を持って居ないといいました。本当に持って居ないから座って話をしようと提案してくれました。
その子は同い年で福寿愛美と言いました。高寿は美大でカートゥーンを習っているといい、愛美は美容師の専門学校に行っているといいました。
ちょっと今日悲しいことがあったという愛美をさして気にせず、高寿はまた会えることを楽しみに別れます。
二日目。
高寿は電車で愛美を探します。動物園に行ってクロッキーを書いていると愛美が現れました。
愛美は高寿の電話番号を聞いて別れます。明日は一緒に映画を見に行く約束をしました。
三日目。
映画デートの後、愛美はずっと高寿の事を見ていたと告白し、高寿は付き合って下さいと申し込みます。
愛美はまた泣いてしまうのでした。
四日目。
高寿の引っ越しがあり、みんなに愛美を紹介します。
命の恩人の小箱を見せて、預かっているといいました。その日から愛美は高寿の家でご飯を作ったりと恋人同士で幸せいっぱいでした。
15日目。
愛美に髪を切ってもらいます。
そして初めて体を重ねました。
愛美が帰るとノートが忘れられており中を見てみると、そのノートは過去にさかのぼって書いてありました。
そこに高寿の携帯が鳴ります。愛美からで、隠し事を話すから恩人の小箱を持って来て欲しいと言われます。
すると愛美の世界は逆に進んでいる世界に住んでいるといいました。
パラレルワールドの住人だといい、開かなかった小箱を軽く開けてしまいます。
5年に1度の周期で高寿と愛美の世界はリンクしていませんでした。

ネタバレと結末

19日目。
とたんに、愛美との付き合いがつまらなくなってしまいました。
と、いうかどう接したらいいのかわからないのです。
高寿は別れを切り出しますが、思い直して愛美の最後まで一緒に居たいと思い返します。
愛美は35歳の時の高寿にひとめぼれをしていました。
とうとう最後の日が来ます。
高寿は愛美に絵のモデルを頼みます。そして愛美は居なくなるのでした。
愛美はこれまで高寿の人生を逆になぞって、ずっと会える日を楽しみにしているのでした。

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのみんなの感想

ネタバレなし

現実的にはありえない設定だったので感情移入という点ではあまりできませんでした。しかし見ていて空想の世界に引き込まれるような不思議な気持ちになりました。主演の二人の息がぴったりでこの映画の主演にぴったりな二人だと思いました。福士さんも演技がだんだんうまくなって来てこれからが楽しみになりました。難しい役所で苦労もたくさんあったと思いますが、俳優としての成長を大きく感じられた映画になったと思います。(30代女性)
2回見ました。
だんだん明らかになる“彼女の秘密”、惹かれ合いながらもすれ違ってしまう二人に切なくなりました。
1回目は何気なく見ていたシーンが、2回目見ると「そうだったんだ!」といくつかの発見があります。
主演の二人の画がきれいで、映画の最初と最後の福士蒼汰くんの変化が良く、ヒロイン役の小松菜々さんがとてもかわいかったです。
見終わった後キュンとする、不思議な恋愛作品でした。(30代女性)

ネタバレあり

これは現実なのか?夢なのか?不思議な30日限定の恋物語ですね。
淡い色合いで撮られた画像がさらに夢の中で漂う感じを助長する。お互いの時間が逆方向に進むとても難解だけど素敵で切ないラブストーリー。
感じたのは二人の恋の温度差、確かにお互いに愛し合っていたけれど高寿の方は一生に一度、人生最大の恋の様に燃え上がっている様に感じた。一方、愛美は30日限定の恋愛に切なさを感じてはいても何処か割り切っている様に感じられた。日にちが経つにつれ、どんどん感情が昂る高寿に対して愛美は一貫して一線を超えぬ様に感情が抑制されている様に見えた。
きっと高寿はこの先ずっと二十歳の愛美の幻影を追い続ける人生を歩むのではないか?一方、愛美は五年事の高寿との再会を楽しみつつも別の誰かと結ばれて幸せな人生を歩むのではないか?そんな事を思ってしまいました。
それでも最後、愛美側から見た30日の恋の描写を見た時はうるっと来てしまいました。愛美は彼女なりに辛いですよね。
きっと十五歳の愛美にこれから何が起きるか高寿が教えてくれたからこそ愛美は自分を抑制出来たのでしょうね。それは高寿の優しさなんだと思います。(40代男性)
不思議な世界観に圧倒されながら、映画がエンディングに近づくにつれて”30日間の恋”の奇跡を感じ、切なさで胸がいっぱいになりました。
作中では高寿と愛美が出会って、初めてデートして、付き合って…そんな二人の恋愛が、とても透明感あり瑞々しく描かれ、本当に胸キュンです。最初は、よくある青春恋愛モノかなと思っていたのですが、物語が進むにつれてファンタジー要素が加わっていることに気づきました。そして、このファンタジー要素が切ないポイント。お互いに思い合っているのに、同じ時間の流れを生きていくことができないなんて…。映画館で号泣しました。でも、そんな二人が一緒に過ごせる30日という短い時間を思いっきり楽しんでいるところに、私自身、恋人との時間の過ごし方を考えさせられました。
あまりに作品の世界観が素敵だったので、作品のロケ地である京都の各所を巡ったりして、本当に楽しませてもらいました。(20代女性)
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