バッシング/あらすじとネタバレと感想

バッシング2006年の邦画
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バッシングの概要

制作:2006年 日本
監督:小林政広
出演:占部房子、田中隆三、大塚寧々、香川照之、他

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バッシングの見どころ

イラク日本人人質事件をモチーフにして作られたバッシング。
監督は小林政広。社会派ドラマであり、連鎖する不幸を止める手段がなかった話である。

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バッシングのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

高井有子は戦時中の中東の国で武装グループに人質にされていました。
無事に解放されて、日本に帰ってきたものの、そこに待っていたのは痛烈なバッシングでした。自己責任であるというのでした。
それでも解放された喜びから前を向いて歩いていこうと、ホテルの清掃の仕事につきましたが支配人から外に出てお金を渡され、辞めてくれと言われます。ネットでホテルへの誹謗中傷が続いており、従業員の間でも空気が悪くなってきていたのでした。困るという有子に支配人は、「またあそこ(中東)に行くのか」と言い捨てます。
帰りにコンビニに寄って、買い物をしますが客から白い目で見られ、店員にも冷たくあしらわれます。直接嫌がらせをしてくる人も居ました。
自宅に帰ってご飯を食べている時にも家の電話が鳴り響きます。解雇された理由を聞かれますが、わかってるでしょと言い捨てて自室にこもります。そして父もまた職場に猛烈な批判が来ていました。ある日父は有子のことで、自主退社を進められるのでした。30年以上も務めてきた会社でしたが、辞める決意をしたと妻に言います。妻は有子にとっては後妻でした。妻は有子に連絡しましたが無視していました。
ある日の事、有子は元カレに会いました。元カレにも有子は変わってしまった。死ぬ気で行ったのに結局みんなに迷惑をかけてしまったじゃないかと言われてしまいます。
退職した父は昼間から酒浸り。妻もパート先で罵倒され続けていました。有子はますます引きこもります。
父と母はケンカし、父の口から死にたいという言葉まで出てきます。

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ネタバレと結末

ある日、有子が帰宅すると父がベランダから飛び降りて自殺していました。
葬式の後、有子はその金でまたボランティアに行きたいといいます。怒りが頂点に達した母は有子を叩きます。
それでも決意が変わらない有子。そしてコンビニに行くと、父親の自殺を受けて何も感じないのか。もう二度と来るなと再び罵倒されてしまいます。
そして空港のチケットを手にした有子は、もう日本には帰らないといいます。
出発の朝、有子は母にボランティアでしか必要とされない自分を語ります。そして有子は初めて「お母さん」と呼んでくれました。そして餞別にいくらかお金を貰います。
そして、有子はもう見ることのできない故郷の景色を見つめているのでした。

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