休暇/あらすじとネタバレと感想

休暇2008年の邦画
\ 簡単登録でいろんな作品が楽しめるよ /

この作品を無料で見る

スポンサーリンク

休暇の概要

制作:2008年 日本
監督:門井肇
出演:小林薫、西島秀俊、大杉漣、柏原収史、菅田俊 、大塚寧々、他

スポンサーリンク

休暇の見どころ

門井肇監督による「休暇」。
刑務官がシングルマザーと結婚することになるが、死刑執行の支え役をすれば一週間の休暇が貰えると言われる。そのことを知った主人公は究極の選択をするが・・・。

\ 簡単登録でいろんな作品が楽しめるよ /

この作品を無料で見る

スポンサーリンク

休暇のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

死刑囚を管理する、拘置所に勤務しているベテラン刑務官である平井。
閉鎖的な拘置所であり、死を身近に感じ、閉塞感を感じることもあるが仕事だと思い淡々と毎日を過ごしていました。
平井のいる拘置所には死刑囚の金田が居ました。模範囚で迷惑もかけず、毎日趣味の絵をかき過ごしていました。彼の絵は誰もが息をのむほどの魅力がありました。金田は優しく部屋に入ってきたアリも殺しません。
平井は独身でした。なのである日シングルマザーの美香との縁談が持ち上がります。縁談自体はとてもスムーズにいき、彼女の男の子も受け入れられそうでした。そして縁談が進むごとに気になったのが彼女の息子が心を開いてくれないことでした。親子の関係を築いていく前に、結婚式の日取りが決まります。そろそろ結婚式だという頃に、丁度金田の執行命令が出されました。
死刑執行の時に死刑囚の身体を受け止める「支え役」という役をすると一週間の休暇が出ます。他の役では3日ですが、精神的負担も大きいため支え役は特別に一週間の休暇が出るのでした。
平井は結婚後に一週間休暇をもらい、新婚旅行に連れて行こうと思い、支え役を買って出ます。その一週間で子供も心を開いてくれる。と期待しながらのことでした。
通常ならこの支え役は誰もが嫌がり、避けたい役でした。それを休暇のために支え役になる平井に誰もが冷たい目で見ました。

ネタバレと結末

死刑執行の前日、平井の結婚を知った金田は平井に絵をかいて渡します。死刑執行は本人には当日の朝に告げるので、金田は自分が明日死ぬことを知らなかったのです。
平井は動揺しますが、次の日、金田の死刑執行は行われ、床が抜ける瞬間に「音大きいです」と言われ、その音にも命の重みがあるようでした。想像以上に過酷な死刑執行でしたが平井もちゃんと支え役をしました。人の命と引き換えに休暇をもらう平井。目の前で人が亡くなることが想像以上に重大なことでした。そこにもアリがいましたが、平井もアリを殺しませんでした。命の重みが解っている人はアリですら殺せないのです。
その後、一週間の休暇が出た平井は無事に親子で新婚旅行に出かけるのです。しかし楽しいはずの新婚旅行は、金田の死刑執行が頭から離れないのでした。

\ 簡単登録でいろんな作品が楽しめるよ /

この作品を無料で見る

タイトルとURLをコピーしました