東京難民/あらすじとネタバレと感想

東京難民 2014年の邦画

東京難民の概要

制作:2014年 日本
監督:佐々部清
出演:中村蒼、大塚千弘、青柳翔、山本美月、中尾明慶、他

東京難民の見どころ

福澤徹三の同名小説「東京難民」を佐々部清監督が映画化。
学費を滞納し、お金を稼ごうと裏社会のバイトをすることを通して見えない貧困と言われている層に迫る。
キャッチコピー「底辺より怖い、底なし。堕ちたら最後―。」

東京難民のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東京の大学に通う時枝修(中村蒼)は親からの仕送りで生活していました。
仲間と遊んだりコンパしたりと、なんとなく普通の大学生活でした。ある日の事、大学の学費がずっと未納され大学を除籍されてしまいます。親に電話してもつながらないので、修は北九州の実家に帰ります。ですが実家はすでに差し押さえされていました。両親は借金を作って夜逃げしていたのです。
そのまま東京に帰ってきた修は家賃滞納から、アパートを追い出されれしまいます。
ネットカフェに入りティッシュ配りをする毎日。ネットカフェで見つけた治験のバイト(二万円)を見つけます。そして久しぶりのまともな食事をしようとしますが、警察に職務質問され、UFOキャッチャーで取っていた折りたたみ式のナイフとレンチが原因で銃刀法違反容疑で逮捕されてしまいます。
素直に謝り起訴猶予処分を受け釈放された修。その帰り道に飲みに行ったバーで知り合った女に騙され、ホストクラブで豪遊し、支払いを押し付けられる。払えない修はホストとして働くことになりました。
そして女性と一夜を共にすることで茜に100万を肩代わりしてもらうが、祝杯をあげていた時に100万も持逃げされてしまう。もともと豪遊させて逃げた女を捕まえ、ソープに売ることで売掛を回収しようとします。もともとこのホストはヤクザのフロント企業だったのです。修と同僚のひとりは逃げ出すことに成功し、建設会社に住み込みで働きだします。ある日、100万をかたがわりしてくれた茜に会いにいきますが、ホストのツケや肩代わりした100万の支払いに困っていることを聞きます。

ネタバレと結末

一緒に建設会社で働いていたホストは、彼女の実家で農業をして暮らそうとしますが、建設会社を辞めたとことでホストにつかまりボコられ、連れ戻されてしまいます。そこには同じように連れ戻されて監禁されているホストたちが居ました。このホストらを殺すことで借金をチャラにするか、麻薬の運び屋になるか選ばされます。麻薬の運び屋になる事を決意し、修も一緒に行くといいますが却下されてしまいます。
修もボコられ、河川敷に捨てられますが、ホームレスの鈴本に助けられホームレスの中で生活していくことに。思った以上にホームレスの生活が気に入ります。修は殴られたことを理由に記憶喪失を気取っていますが、本当は記憶はあります。鈴木に茂という偽名を貰います。茂というのは鈴本の亡くなった息子の名前でした。鈴本の段ボールハウスには茂の写真がありました。鈴本の優しさに触れ、涙する修。鈴木と拾った雑誌を売っている時に、茜が風俗嬢になっていることを知ります。そこで少しでもお金を返すために、茜に会いに行きます。これからもお金を返していくと泣く修に、茜はもうお金はいいよ。といい笑ってシャンパンコールして。と言われます。
修は失踪した父を探す旅に出ることを鈴本に告げ、鈴本は餞別として100円を渡します。そして修は父を探す旅に出るのでした。

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