世界の中心で、愛をさけぶ(映画)/あらすじとネタバレと感想

世界の中心で、愛をさけぶ 2004年の邦画

世界の中心で、愛をさけぶの概要

制作:2004年 日本
監督:行定勲
出演:大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來、山崎努、他

世界の中心で、愛をさけぶ(プレビュー)

世界の中心で、愛を叫ぶの見どころ

片山恭一のベストセラー小説「世界の中心で、愛を叫ぶ。」
主演は大沢たかおと柴咲コウ。実は柴咲コウが雑誌ダヴィンチで大絶賛したことにより、小説が大ヒット。
そのため柴咲コウが主演となった。
今でも香川では世界の中心で愛を叫ぶのロケ地などがあり、記念館もあり、観光客が訪れている。

世界の中心で、愛をさけぶのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

2003年、朔太郎(大沢たかお)と婚約していた律子は、引っ越しの準備をしています。子供のころのカーディガンを広げてみると、ポケットにはカセットテープが。そしてカセットテープを持って律子は居なくなります。朔太郎にはメモを残して失踪してしまうのです。
探してみると朔太郎の故郷である高松に行った事が解りました。
1986年、高校生の朔太郎は亜紀に恋をしていました。
そのころ朔太郎はこっそりバイク通学をしていました。亜紀は後ろに乗せてくれと言い、二人は甘い時間を過ごした瞬間です。デートしたり電話したりと普通のカップルがするような事で喜びました。
しかし、ある日亜紀が白血病になります。
無菌室にもうかうか入れない朔太郎は思い悩んで、カセットテープに自分の声を録音します。
そして二人の間で、カセットテープによる交換日記が始まったのです。照れ臭い中始まる交換日記ですが、改めて朔太郎は亜紀に告白したりと微笑ましい日々です。
しかし亜紀の容態は悪化していきます。
ある日、朔太郎は亜紀の夢であるオーストラリアに連れていくことを決意。朔太郎のバイクの後ろに亜紀を乗せ、空港まで行く段取りです。
あいにく台風が来ていて、亜紀は空港で倒れてしまいます。
朔太郎は叫びます。「誰か助けてください。」それは悲痛な朔太郎の叫びでもありました。
そして亜紀はそのまま死んでしまいます。
このカセットテープのやりとりは、当時小学生だった婚約者律子の仕事だったのです。

ネタバレと結末

律子はそんなことは全く知らないまま、朔太郎に出会って恋をしていたのです。
今回、律子が突然高松に行った理由は、実はまだ渡していない亜紀から朔太郎へのカセットテープを探しに帰って朔太郎に渡すことでした。実はそのカセットテープを持って行く途中に律子は事故に合って渡せずじまいだったことを思いだしたのです。
律子の事を探し回ってきた朔太郎に、亜紀からの最後のカセットテープを渡します。
そして朔太郎と律子は、最後のカセットテープを聞いて亜紀がオーストラリアのウルルに散骨して欲しいという望みをかなえてあげるため、二人でウルルに行き散骨してあげるのでした。

世界の中心で、愛をさけぶのみんなの感想

ネタバレなし

当時高校生だったと思います。
周りの皆がセカチュウよかったと言っているので見に行きたたかったのですが内容的に彼女と見たい内容だったので彼女がいない僕はもどかしい思いでした。
結局男友達と見に行くことになり内容はよくわかりませんでしたが長澤まさみさんが可愛かったのと地球のヘソってそこなんだと思いました。
一番感動するクライマックスでウルウルしていましたが隣で友達がないていてげんなりしたのを今でも覚えています。(30代男性)
世界の中心で、愛をさけぶは、ドラマでもあったのでよく知っていました。そして映画を見た時は、さすがの演技力に圧倒されました。主人公の二人は、そんなベテランではありません。しかし若いなりに、その素直さが前面に出ていてとてもフレッシュな演技であったと感じます。自分がこのような病気になった時、好きな事をしたいと思うのは一緒です。そこでもしも命が尽きてもいいと思うのは、一緒の気持ちでした。(50代女性)

ネタバレあり

ヒロインの長澤まさみが若く、そして最高に可愛らしいと思いました。まだ学生なのに不治の病を抱えて苦悩するヒロインの姿をみると可哀想で涙しました。見ていた時には登場人物達と歳が近かったので病気は本当に怖いと思いました。愛する人が富士にかかったら自分はどうするのかと重く考えこんでしまう話でした。
日本映画の名台詞にもなっている森山未來さんの「たすけてください」のセリフが叫ばれるシーンは今でも忘れることができません。(20代男性)
青春時代の一途で爽やかな恋模様と白血病という難病による悲劇が、ちょうど良い感じで描かれていて、何度も涙があふれ感動的です。
元気いっぱいで無邪気で希望がたくさんあったのに、運悪く白血病にかかっていしまい、徐々に弱っていく主人公亜紀を演じる長澤まさみさんが、儚く見ていて切なくなります。
放射線による副作用で坊主になってしまうという展開もあり、その体当たりな思い切りの良い演技に引き込まれます。(30代男性)
病気の美人の彼女とそれを支えるあまりぱっとしない男子というよくありそうで先の読めそうなストーリーです。しかし、それでも感動してしまうという鉄板の感じでした。映画館まで見に行って、やっぱり泣いてしまいました。映画の影響でかオーストラリアのエアーズロックも有名になり、私も行きました。が、映画のように上にはのぼれませんでした。高校生くらいの映画って内容が単純だけど、純愛でいいなと思います。その他、印象に残っていることとして、ヒロインが病気のために坊主になっても美人だったなということです。そんな儚い姿にも涙を誘われる映画です。(30代女性)
10代のピュアな恋愛がゴテゴテと飾ることはなく描かれているのでスーッと感情移入することができました。まだ携帯電話もない80年代頃の瀬戸内海に面する田舎町の情景がすごくよかったです。映像の美しさと配役がすばらしかったです。ラストに流れる平井堅さんの名曲が物語にとてもマッチしていて感動が倍増しました。大切な人がいるうちに大切なことを伝えたいと思うことができた映画です。(30代女性)
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