乱暴と待機/あらすじとネタバレと感想

乱暴と待機の概要

制作:2010年 日本
監督:冨永昌敬
出演:浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之、他

乱暴と待機の見どころ

本谷有希子の小説乱暴と待機を冨永昌敬監督が映画化。
小説では山根が犬の殺処分の仕事をしている設定があったが、映画はないなどの設定が少し違っているがおおすじは同じ話である。

乱暴と待機のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

無職の番上(山田孝之)は妊娠中の妻あずさ(小池栄子)と市営住宅に引っ越してきます。
あすさがスナックに出かけた後、番上は引っ越しのあいさつに回ります。
そこでスウェット姿で熱心に読経する女、奈々瀬に出会います。奈々瀬は明らかに挙動不審で、スウェットの理由を説明しながら失禁してしまいます。
関わらないで置こうと思った番上でしたが、後日あずさと同級生だったことが判明します。高校生当時、梓の彼を寝とったのが奈々瀬だったのです。
そしてあずさは奈々瀬の兄がいないことを不審に思いました。奈々瀬が兄と呼ぶ男は山根英則という男であり、家に入るのを見かけます。しかし、番上が奈々瀬に関心を持ちあずさは腹が立ちます。奈々瀬の家に侵入すると、そこには天井裏の隠し部屋が。と、そこに誰かが帰ってくる音が聞こえてとっさに梓は隠れてしまいます。覗くとそこには奈々瀬と番上が。後日そのことを番上に追及すると否定されてしまいます。しかし実は奈々瀬が断れないことに付け込んで肉体関係は出来上がっていたのです。
・・・五年前奈々瀬は突然山根がやってきて、奇妙な生活が始まりました。そして山根は二年間天井裏から
奈々瀬を監視していたのです。ある日、あずさと山根が番上と奈々瀬が行為をしているのを見かけます。
あずさは包丁で切りつけようとしますが、その時に破水してしまいます。天井裏から山根は救急車を呼ぶように言ったが、駆け寄った番上をあずさは刺してしまいます。

ネタバレと結末

その後一年弱。あずさの仕事場に山根がやってきます。
どうもビジネスで成功したようです。しかしあずさと番上は離婚し、その上番上と奈々瀬が一緒に住んでいます。
山根は覗きがばれたことで、奈々瀬と別れていたのです。山根とあずさは二人で番上と奈々瀬の家に行きます。
そこでなぜ山根が奈々瀬に執着していたのかを聞かされます。山根は奈々瀬が原因で両親が交通事故で死んでしまったと思い込んでいます。しかし告白した奈々瀬は、すべてを知って山根を受け入れていたことが判明します。
そのことを知った山根は道路に飛び出してしまい跳ねられてしまいます。
山根は無事に自分の介護をさせるという事で、復讐を遂げられるといい山根と奈々瀬が再び同居することで終わります。

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