ぐるりのこと。/あらすじとネタバレと感想

ぐるりのこと。 2008年の邦画

ぐるりのこと。の概要

制作:2008年 日本
監督:橋口亮輔
出演:木村多江、リリー・フランキー、他

ぐるりのこと。の見どころ

リリーフランキー、木村多江の映画デビュー作であるぐるりのこと。
橋口亮輔、脚本・監督で映画化。
キャッチフレーズは、「めんどうくさいけど、いとおしい。いろいろあるけど、一緒にいたい。」
子供が死んだあと10年子供ができない夫婦の日々を綴った映画である。

ぐるりのこと。のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

カナオ(リリーフランキー)は翔子(木村多江)と子供が生まれる日を待ちわびていました。
翔子はたまにカナオに強制することもあり、週に三度の交わる日などもその一つでした。翔子は出版社に勤めており、カナオは靴の修理。たまにカナオが遅くに帰ってくることがあり、それは法廷画家の仕事のためでした。
翔子の父は愛人を作って家族を捨てていました。そのためというわけではないですが、二人は結婚式もしないで結婚していたのです。
法廷画家の仕事も少しづつコツを掴んでいっていたカナオでした。
そして時は経ち、翔子は流産してしまい、部屋には位牌がありました。
すこーしづつ、精神的に病んでいった翔子は、翌年に妊娠するも勝手に中絶してしまう位には病んでいました。
法廷画家として仕事を続けるカナオは何も言わずに見守り、凶悪な事件の法廷画家も務めます。
翔子は勝手に中絶したことから、ますます病んでしまうようになりました。
そしてついに仕事を辞めて、心療内科に通うようになります。
実家にも帰ってはみましたが、兄に家族に精神科に通うやつがいては子供の進学にも影響が出てしまうとののしられます。
耐え切れなくなった証拠はカナオに中絶の事を話します。そして祥子のことを思いっきり責めなかったカナオは翔子に殴られてしまいます。
どうしたらいいのかわからなくなった翔子。泣きながらどうしたいのか聞くとカナオは好きだから一緒にいたいといいます。
張りつめていた糸が少しづつ緩んでくる瞬間でした。

ネタバレと結末

しばらくすると少しづつ翔子にも元気が戻り、寺に出かけるようになります。
精神的にも安定してきたころ、天井画の作成を頼まれて久しぶりに翔子も絵をかきます。
実は証拠もカナオも画家を目指していた時があったのです。
そのころ、翔子の父が末期がんである知らせが届きます。兄に言われた翔子はカナオと共に名古屋に行ってみます。そのことを報告しに行くと実は裏切ったのは父ではなく母だったことが判明します。
カナオは翔子の母に、笑顔の父の絵を見せます。
翔子の絵も完成し、二人で寝転がって天井画を見てなごみます。その後二人の寝室に、結婚式場で撮影した二人の写真が飾られるようになりました。

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