二重生活/あらすじとネタバレと感想

二重生活の概要

制作:2016年 日本
監督:岸善幸
出演:門脇麦、長谷川博己、菅田将暉、リリー・フランキー、河井青葉、他

二重生活の見どころ

小池真理子「二重生活」を岸善幸が監督・脚本をし映画化。
尾行することによって人の存在が浮き彫りになる話。

二重生活のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

大学院で哲学を学ぶ、珠(門脇麦)はゲームデザイナーの卓也と同棲中。
珠は修士論文の準備をしながら、なぜ人は生きて死んでいくのかの意味を考えています。教授にはありがちな「それを考えるのが哲学」という答えしか貰えません。
朝から卓也と愛し合う珠は、今夜外食しようと約束している時にベランダから覗くと一軒家が見えます。
珠は教授に論文の作成書を見せます。とりあえずテーマは現代日本における実存とは何かです。街行く人100人にアンケートしまとめるという提案です。教授は気にいってくれました。
珠が哲学を選んだのは、生きている意味が見いだせないことと他人に興味が出ないことが問題であると思ったからです。
考えてもわからない珠に哲学的尾行を教え、無関係な人を調べて記録することを教えます。しかし理由もないのにそこまで他人に勝手に踏み込んでいいのか迷う珠。
尾行は知られたら相手が意識してしまうので、知られてはダメです。探偵入門の本を見に行くとサイン会をしていて、作家についていた男が一軒家の男だったのです。理由のない尾行に抵抗を感じていますが、向かいの一軒家に住む幸せそうな家族の男をふいにターゲットにしてしまいます。
その時丁度卓也からの外食のキャンセルの電話が。珠は徹底して尾行しだします。
するとその男は不倫していました。ターゲットをその不倫相手に変えて尾行します。
女はデザイン事務所を経営しており、検索するとすぐに顔も素性も出てきました。
珠はますます尾行に夢中になります。家ではよい父親を演じている男が、不倫相手に溺れている二重生活を見て楽しんでいました。
そんな珠のことを卓也は怪しんでいました。が何も言いませんでした。
すると不倫がばれて、奥様と子供が密会現場に来ます。そして次のターゲットは奥様にしたのです。
しかし奥様は自殺未遂をしてしまいます。そこにも顔を出した珠は男に尾行を気づかれてしまうのです。

ネタバレと結末

男は妻に言われて尾行していたと思ったので、珠に詰め寄ります。
バレた珠は逃げ出してしまいます。同じ時卓也に詰め寄られますがうまく返答できません。
そして二人から逃げられなくなった珠は全てを告白します。
やめてくれという男に書かせてくれとお願いする珠。
珠はなぜ哲学の世界に入ったのかを男に告白します。そして承諾を得、論文は完成。男は元通り家族に戻りました。
卓也からはフラれてしまい、教授は自殺してしまいます。
教授はその間に偽装結婚し、母を看取っていました。安心した教授は自殺したというわけです。

二重生活のみんなの感想

ネタバレなし

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ネタバレあり

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