娚の一生/あらすじとネタバレと感想

娚の一生 2015年の邦画

娚の一生の概要

制作:2015年 日本
監督:廣木隆一
出演:榮倉奈々、豊川悦司、安藤サクラ、前野朋哉、落合モトキ、他

娚の一生の見どころ

西炯子の漫画「娚の一生」を廣木隆一監督が映画化。
年の離れた男女が、ゆるやかに惹かれ合う様子が働く世代の女性に大ヒット。豊川悦司と榮倉奈々出演。
三重県、京都府での撮影で、外観も必見である。

娚の一生のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

堂薗つぐみ(榮倉奈々)は、幼いころからのおばあちゃんっ子です。おばあちゃんは工房・とわを田舎で営んでいました。
つぐみは東京で不倫の末に疲れ切って仕事を辞めてしまいます。そして祖母の元で暮らします。
しかし体を壊してしまっていた祖母の入院の世話をしますが、祖母は亡くなってしまいます。
あわただしい葬儀の後、つぐみの心にはまたぽっかりと心に穴が開いてしまいます。
祖母の居なくなった屋敷で、だらだらと過ごすつぐみ。
ある日コーヒーを淹れていると、見知らぬ男が。
そして自分にもコーヒーを淹れてくれと言います。海江田醇(豊川悦司)と名乗るその男は大学で恋愛の哲学を教えている教授だという。
そしてついでに「昨日から離れで暮らしている」と言います。
なぜか海江田は離れのカギを持っており、関係を聞くと祖母が昔大学で染め物を教えていた時の生徒だという。
そしてつぐみが子供のころから見ていた・・・つまりはそういう事だといいます。
食事は構わないといった海江田ですが、翌日からなぜかつぐみと食事を共にします。
完全に海江田のペースに巻き込まれるつぐみ。しかも堂々と海江田が暮らしているので田舎町ではすぐに噂になりました。
しかし海江田は聞かれる人すべてに、結婚する予定であるという事を言いまわります。もちろんつぐみの母にもです。
海江田は離れで一日中書き物をしております。大学教授なのにとつぐみは咎めますが、大学は丁度夏休みでした。
いけしゃあしゃあと「僕と恋愛しよう」という海江田のことを「頭湧いてる?」と返したりと、決して仲が良いようには見えません。
そのころ東京からつぐみの友達が来ます。つぐみの不倫を知っている友達は海江田に質問しますが、実は海江田は一度も結婚したことがありませんでした。

ネタバレと結末

海江田はつぐみの自尊心を高めるために、色々尽くします。
祖母の49日の時に海江田は同棲と結婚を報告します。
しかしつぐみはイマイチ海江田の本心が解りません。それでも海江田は待ちます。不要な焦りは必要ないのです。
ある日、海江田の実家でのことが分かり、つぐみと一緒に京都の海江田の実家に行きます。
海江田自身も実に30年以上ぶりの実家。そして想像以上に頼れる海江田につぐみも心を開いていきます。
やっと二人は入籍し、祖母の家の表札は海江田になりました。

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