死ぬまでにしたい10のこと/あらすじとネタバレと感想

死ぬまでにしたい10のことの概要

制作:2003年 カナダ・スペイン
監督:イザベル・コイシェ
出演:サラ・ポーリー、スコット・スピードマン、マーク・ラファロ、他

死ぬまでにしたい10のことの見どころ

ナンシー・キンケイドの短編小説を元にイザベル・コイシェ監督が脚本・監督を務めた映画。
カナダとスペインの合作で、23歳の女性が余命2カ月と告げられたことから始まる話である。
残りの人生を悔いなく生きるために、死ぬまでにしたい10のことを書き出すが・・・。

死ぬまでにしたい10のことのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

アンは旦那が失業中。幼い娘二人と、親の庭にトレーラーハウスを持ち込みそこに住んでいます。アンの母はパンを焼き生活をしていて、父は刑務所です。
アンは夜中に清掃の仕事をしていますが、万年ダイエッターの友人と楽しみながらこなしています。
ある日、旦那が子供を送って行ったときにアンが倒れてしまいます。
病院では卵巣に腫瘍ができていて、余命二カ月と告げられてしまうのでした。
アンはこのことを家族に内緒にしておくことにしました。貧血ということで周りを納得させます。
そのうちに旦那の仕事が決まります。
アンは死ぬまでにしたい事を10個ノートに書き出します。
1、娘達に毎日愛してると言う
2、娘達の気に入る新しいママを探す
3、娘達が18歳になるまで誕生日のメッセージを贈る
4、家族でビーチへ行く
5、好きなだけお酒とタバコを楽しむ
6、思ってる事を話す
7、夫以外の人と付き合ってみる
8、男性を夢中にさせる
9、刑務所の父に会う
10、爪とヘアスタイルを変える
この10個です。
したいことを次々と着々と進めていくアン。
娘たちにはメッセージを録音機に入れていきます。
ある日仕事から帰りに、吐き気がします。アンは医師の指示通りに病院にも行ってなかったのです。
医師に叱られますが、交換条件としてアンは娘たちへのメッセージを自分が死んだ後に渡してもらう約束をし、医師からは代わりにメッセージを引き受けます。

ネタバレと結末

そしてアンは父に会いに行きます。父は刑務所で靴を作る仕事をしているので、娘たちの靴のサイズを教えて作ってもらうのです。
そして美容院により、髪とネイルをきれいにしてもらい、帰りに美容師に「また来てね!」と言われるが、アンには次はないことを知っています。
次第にアンは動くことも困難になってしまいますが、ベッドの中で母や旦那へのメッセージを録音します。
自分は動けませんが、隣の女性を食事に招待します。
そしてベッドの中で娘や旦那が、自分がいない生活をこなせるのか、そして隣の女性を旦那が愛せるのかを見守ります。
家族の幸せだけを祈って、アンは眠りにつきます。そしてメッセージを渡された人たちの様子が映し出されるのでした。

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