今度は愛妻家/あらすじとネタバレと感想

今度は愛妻家 2010年の邦画

今度は愛妻家の概要

制作:2010年 日本
監督:行定勲
出演:豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、濱田岳、石橋蓮司、他

今度は愛妻家の見どころ

いい加減で妻の事をないがしろにしていた夫が、ある事をきっかけに愛妻家になった話。
原作は中谷まゆみの舞台を行定勲監督が映画化。
耐える妻が夫に今からでも心を改めてもらいたいと願いを込めて、全国の妻にかなり共感を得た作品である。

今度は愛妻家のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

北見俊輔(豊川悦司)はかつては売れっ子カメラマンであった。
しかし今は仕事もなく、家でだらだらしている。妻の桜(薬師丸ひろ子)はそんな俊輔の事を大好きでかいがいしく世話を焼いている。
俊輔はそんな妻の姿が当たり前になっており、妻の希望は一切取り入れず自由気ままに生活していた。
もちろんそこに俊輔の感謝の気持ちも見えない。
妻は日ごろから子供を欲しがっており、今度の沖縄旅行で是非授かりたいと思って強引に沖縄旅行に連れ出してしまう。
しかし俊輔はそこでもやる気も何も見せずに、文句を言うばかりだった。妻は悲しみにうずもれるのだった。
そしてある日、俊輔の元へモデル志願の女の子が来ます。オーディションに通るためのいい写真を俊輔に撮ってもらいたかったのです。モデルは俊輔にあの手この手で迫りますが、丁度そこへ妻が帰宅。妻は呆れかえってしまうのです。
結局モデルは俊介の弟子の恋人に。そして俊介の弟子と弟子は、妻の父親の世話になるのです。
妻の父親は元。です。妻の父親は女装に目覚め、おかまの道を歩いて行ったのです。
そうこうしている間に、妻はいい加減な夫に対して見切りをつけます。離婚を切り出し出ていってしまうのです。
しばらくして妻の教師時代の教え子が、最近連絡がないことで不審に思い家にやってきますが、俊介の弟子は邪険に扱って帰ってもらいます。

ネタバレと結末

またしばらくすると妻が家に帰ってきます。
本当に離婚してしまう前に私の写真を撮って欲しいといいました。
沢山撮ってやって現像しますが、そこには妻の姿がありません。沖縄旅行の写真も現像しましたが、最後の写真に写っているだけです。
俊輔は気が付きました。俊輔は思いだしたのです。
泣きながら部屋に入るとそこには妻がいました。妻はおどけて見せますが、俊輔は泣きながら「俺の前からいなくならないでくれ」と頼みます。
・・・沖縄旅行でホテルに指輪を忘れた妻が取りに帰る時に、車に引かれてしまいます。
その姿を撮ったのが最後の写真でした。現実逃避していたのは俊輔でした。
法要のお坊さんも頼まず、妻の父から叱られても辞めませんでしたが、ある日妻は本当にいなくなってしまいます。クリスマスケーキにろうそくを立て、俊輔は本当の意味で立ち直るのでした。

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