リリイ・シュシュのすべて/あらすじとネタバレと感想

リリイ・シュシュ 2001年の邦画

リリイ・シュシュのすべての概要

制作:2001年 日本
監督:岩井俊二
出演:市原隼人、忍成修吾、蒼井優、伊藤歩、大沢たかお、稲森いずみ、他

リリイ・シュシュのすべての見どころ

インターネット小説から岩井俊二監督が映画化。
作中に出てくるリリィシュシュはSalyuであり、映画の契約でその後しばらく姿を出さないでくれと言われており、姿の見えないリリィシュシュは伝説にまでなっていた。契約期間が終了後、Salyuとしてニュース23の主題歌を務めたりとSalyuとして活動している。
主人公の少年の心の中を見事に映像化した映画であり、必見である。

リリイ・シュシュのすべてのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

1999年、田園が広がる田舎町で中学生になった雄一は美容師の母との二人暮らしをしながら、真面目でシャイな性格をしつつ過ごしていた。
剣道部に入部し、優等生の星野と仲良くなります。星野の家は会社を経営していて裕福で若くて可愛いお母さんです。星野の母もまた優しく雄一を包み込み、ある日星野の家に泊まらせてもらう事に。星野がおすすめするリリィシュシュを聞かされて、雄一もすっかりファンに。
夏休みになり剣道部で沖縄に憧れを抱きますが、中学生にそんな大金はありません。しかしある時男性がカツアゲされていたところに出くわし、星野がその金だけを奪って大金を手に入れます。
そのお金で5人は沖縄で贅沢をします。
しかし星野はそこで魚に襲われたり、溺れそうになったりと二度命の危険がありました。
沖縄には7つの命説が流れており、2つの命を失った星野に沖縄の人がきつく注意します。
その時さらに、5人は沖縄で出会った男が事故死するのを見てしまいました。星野は残りのお金を海に投げ、嫌な笑顔を向けたのでした。
二学期になると星野はガラッと変わります。
次々とターゲットを変え、いじめてのし上がろうとします。もちろん雄一もターゲットになりました。
楽しかった日々はウソのように消え、うんざりとした日々が続く雄一。
万引きをさせられていたりしますが、雄一の母は自分の再婚で雄一の事には気が付きません。
ある日、リリィシュシュの新譜を万引きしたことで捕まります。そこで迎えに来たのは担任でした。
一部始終を見ていた星野はチクったと思い込み、雄一にリンチをし、その場で自慰を強要。CDは目の前で割られてしまいました。
唯一、雄一はリリィの掲示板でファンと共感することで過ごしていました。青猫というHNの人とチャットしながらも心を紛らわせていたのです。

ネタバレと結末

二年生になっても星野は留まることを知らず、女子に援助交際させて金を奪ったり、レイプしたりとやりたい放題です。
実は星野の家は倒産しており、星野が病んでしまった原因はそこです。そして女子は自殺。
雄一も必至で教師に訴えますが、まったく響きません。
ある日リリィのコンサートに行った雄一は星野を見つけますHN青猫は星野だったのです。
そしてどさくさの中、雄一は星野を刺します。

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