花とアリス/あらすじとネタバレと感想

花とアリス 2004年の邦画

花とアリスの概要

制作:2004年 日本
監督:岩井俊二
出演:鈴木杏、蒼井優、郭智博、他

花とアリスの見どころ

キットカット30周年を記念してネット配信された短編を元に岩井俊二監督が脚本も務めた「花とアリス」。
まだ無名だった鈴木杏と蒼井優が有名になったのもこの映画から。
作中の中には落語、バレエなど普段とっつきにくいようなテーマを起用しているが、この映画は三角関係の恋愛と友情の物語である。

花とアリスのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

高校受験を控えた花(鈴木杏)とアリス(蒼井優)。
花は引っ込み思案の妄想癖。アリスは自由奔放で好きなことをすればいいという正反対のタイプの二人。
二人はバレエ教室に通う仲良し。
アリスは花がひとめぼれをしたハーフの高校生が通う駅に行く。ハーフに盛り上がるアリスですが、実は花がひとめぼれをしたのは横に居る地味な男。
花もアリスも無事同じ高校に入学し、花はその先輩が入っている落語研究会に入部する。
なんとか先輩と仲良くなりたいと、帰り道に先輩を尾行していると先輩が頭をぶつけてしまう。
すかさず花が近寄り、「私に告白したこと覚えてますか?」と強く言い張る。先輩はそんなことはしていないと思いながらも自分の記憶が怪しくなってしまうのだった。
追い打ちをかけるように花に記憶喪失だと決めつけられ、先輩は無事に記憶喪失という設定に持ち込めた花。
花とデートするも落ち着かない。そんな時、先輩は花のパソコンに自分の写真が膨大にある事を発見し、花を問い詰めてしまう。そして次々とウソに嘘を重ね、「その写真は先輩の元カノのアリスのものだ」と言い張る。
花はアリスに事情を話し、アリスは記憶喪失の先輩の記憶を戻してあげたいという思いからデートするが、先輩は花にすっかり夢中である。
花はそんなアリスが許せなくなっていた。
しかし先輩が花には戻ってこないことがわかった花は、今までウソをついていたことを謝り、晴れてアリスと先輩は付き合う事に。
花はそれでも、子供のころ引きこもってた時に、アリスがバレエに誘ってくれたことで、友達ができたことに感謝しているので花を許します。二人はそれぞれの道を歩むことにします。

ネタバレと結末

そのころアリスは街を歩いていて、モデルにスカウトされます。
オーディションを受けますが、受かりません。アリスも少し不機嫌です。しかしあるオーディションで得意な事と言われて、会場にあった紙コップを使い、得意のバレエを披露するとオーディションに受かりました。
アリスが雑誌の表紙を飾ったことで、花とアリスが仲良く話し合って、道は違ってもいつまでも花とアリスは仲のいい友達でいられそうです。

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