メゾン・ド・ヒミコ/あらすじとネタバレと感想

メゾン・ド・ヒミコ 2005年の邦画

メゾン・ド・ヒミコの概要

制作:2005年 日本
監督:犬童一心
出演:オダギリジョー、柴咲コウ、田中泯、西島秀俊、他

メゾン・ド・ヒミコの見どころ

犬童一心監督の「メゾンドヒミコ」。柴咲コウ、オダギリジョー主演、特にオダギリジョーがゲイ役で挑んでいる映画。
ゲイである父親を許せない娘と、余命少ない父親の話。
キャッチコピーは「涙はきっと暖かい」

メゾン・ド・ヒミコのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東京銀座のゲイバー「卑弥呼」。飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、2000年に幕を閉じる。
そして神奈川に「メゾンドヒミコ」という老人ホームを作った。
そのころ吉田沙織(柴咲コウ)は事務員をしていた。連日のように沙織の父親が末期がんであることを伝えてきて、ゲイとして生きることを選択した父親の事を許してやって欲しいと頼まれる。
連絡してきているのは、かつての父親である卑弥呼の恋人春彦(オダギリジョー)である。
卑弥呼の恋人は、沙織に高額のアルバイトを提案する。月に一度メゾンドヒミコに来るだけで三万円貰えるというのだった。若い子にありがちな貧乏をしている沙織は悩みつつもその話に乗った。
ヒミコには当然だが女装をしたおじいさんが居て、ひるんだが父に会う。父とのわだかまりが消えないながらもバイトに精を出す沙織。実は父はかつての沙織と母親を捨て、ゲイとして生きることを選択したことを恨んでいた。それに沙織には借金があった。三年前に病気で亡くなった母親の医療費だ。父は知らなかったとはいえ驚きます。そんな沙織はゲイの事が憎くて理解できないのであった。
そんな時にずっと父親に出資していたパトロンが、脱税で逮捕されてしまう。メゾンドヒミコの危機である。
そんな中、沙織をからかっていたルヴィが倒れてしまう。脳卒中で全身にマヒが残ると言われてしまった。メゾンドヒミコではそこまで介護ができないので家族に引き取ってもらうのだった。

ネタバレと結末

そんな時沙織の父親ヒミコが血を吐いてしまう。春彦は沙織に連絡し、バイトでもないのにヒミコに来てもらう。次第にゲイたちと沙織の仲が深くなっていく。
春彦は真正のゲイだが、沙織となら・・・と思う節がある。しかしなかなかに気まずくなってしまい進展はしない。
そして沙織は会社の男と寝てしまう。そしてそのことを春彦に告げると、その男が羨ましいという。春彦と沙織はお互いに惹かれているものの、進展しないのである。
そんな時卑弥呼がついに亡くなった。もうこれでメゾンドヒミコに来ることも無くなるだろうと思っていた沙織にメゾンドヒミコの外壁に落書きされたので、壁を塗りなおしに来て欲しいと言われていくと、そこには「サオリに会いたい」と春彦により大きく落書きされていたのでした。

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