愛のむきだし/あらすじとネタバレと感想

愛のむきだしの概要

制作:2009年 日本
監督:園子温
出演:西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ、尾上寛之、他

愛のむきだしの見どころ

実話を元に園子温監督の23番目の映画として作られた。
およそ4時間にわたる映画であり、DVDでは二枚に分けられているほど長い。なお映画の上映時間は237分。
宗教と親の愛と彼氏彼女の愛。20年前に監督が知り合った「盗撮のプロ」を軸に様々な問題を取り組んでいるためにR-15指定されている。

愛のむきだしのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

ユウ(西島隆弘)の親はクリスチャン。母はユウにマリア様のような人と結婚してと言い残して亡くなっている。
しかし父親で神父のテツ(渡部篤郎)に、露出の多い女カオリが近づいてしまう。
そこでうまくいかなかった父はユウに懴悔を強要します。ユウに心当たりはないのですが、父からの愛を求めるあまりに罪を作ります。そこで盗撮にはまってしまいます。
一方クリスチャンの父を持つ少女コイケ(安藤サクラ)もまた、父からゆがんだ愛を受けて育っていました。ある日コイケは脳梗塞で倒れた父の陰茎を切り取って、少年院に入れられます。出てきても男相手に血祭騒ぎ。ある日コイケは新興宗教ゼロ教会に入会し、教徒を増やそうとします。そこでユウの一家に目をつけます。
最後ヨーコの父は女にとにかくだらしがない。その中でヨーコとカオリ(ユウの父と関係のあった女)は意気投合します。
ヨーコは実の父に侵されそうになったことをきっかけに、カオリとユウの父の所に逃げ出します。
親からの愛を得られなかった、ユウは盗撮に。コイケは信仰宗教。ヨーコは男への暴力。にはまります。
ユウは女装していた時(源氏名サソリ)にヨーコの事をマリア様だと思い込んでしまう。しかしヨーコは極度の男性不信です。
そして父のテツがヨーコを連れてきたカオリと再婚すると言い出します。ユウはサソリになり切り、ヨーコに「仲のいい兄弟」をすすめ、表面上はユウとヨーコは仲良くなります。
しかしそこでコイケが「自分がサソリだ」とヨーコに言います。ヨーコは騙されてしまい、コイケとヨーコは立派なレズになるのでした。
コイケはユウの盗撮をネタに学校を追い出し、サソリになって告白しますが父からもヨーコからもさんざんな言われよう。
ユウは家を追い出されてしまいます。そしてユウの一家は行方不明に。なんと家族はゼロ教会の会員になってしまっていたのです。

ネタバレと結末

コイケはユウに、ヨーコに会わせる代わりにAV会社に就職しろと言います。コイケはユウの事が好きなのです。
ユウはAV業界の変態王子として君臨。ユウはヨーコの洗脳を解こうと頑張りますが、なかなかむつかしい。
ユウは思い切って爆弾を持って殴り込み、幹部を殺して事件にしますがヨーコに告白したユウは血を流し、ユウが手に入らないコイケは自殺します。
・・・テツとカオリは解体されたゼロ教会から、洗脳を解くためにリハビリ。
ヨーコはユウの愛が本当だったことを知ります。
しかしユウは病んでしまっていて、告白したヨーコと騒ぎになります。素面に戻ったユウがヨーコと手をつないで映画は終わります。

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