彼女の人生は間違いじゃない/あらすじとネタバレと感想

彼女の人生は間違いじゃない 2018年の邦画

彼女の人生は間違いじゃないの概要

制作:2017年 日本
監督:廣木隆一
出演:瀧内公美、光石研、高良健吾、柄本時生、他

彼女の人生は間違いじゃないの見どころ

廣木隆一の小説を廣木隆一監督自身がメガホンを取った映画「彼女の人生は間違いじゃない」。
東日本震災後、仮設住宅で父と暮らしながら役所に勤め、空いた時間に東京でデリヘルを始める女性の話。
主演は瀧内公美。

彼女の人生は間違いじゃないのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

2016年の福島県いわき市。東日本大震災から五年経ちました。
金沢みゆき(瀧内公美)は父と仮設住宅で暮らしながら、市役所で働いています。家は津波で流され、母の遺体は見つかっていません。父も汚染で農業の仕事ができずにいました。
妻の遺体も見つからず、仕事もできずで父は毎日パチンコ屋に出勤していました。
みゆきは父に前を向いて欲しいのですが、父は毎日ダラダラと暮らす毎日です。
平日は役所に行っているみゆきですが、毎週末に高速バスで東京に行き、デリヘルで働いています。父と居るのが息苦しくもあったからでした。同じような女の子が高速バスには何人か乗っていました。
今日もみゆきは運転手の三浦に送迎されて『きゅんきゅんマーメイド』の仕事に向かいます。
ある日みゆきの元カレの山本健太からメールが来ます。復縁しようという話でしたが、みゆきは前に健太が言った一言が原因でお茶を濁します。
みゆきの同僚新田もまた、津波で人生を狂わされていました。父は遊んでばかりで母と祖母は宗教にはまっています。そして新田もまた震災を未だに受け入れでていないのでした。
みゆきはいつものようにデリヘルの仕事をしていると、三浦に諭されます。どうも三浦に子供ができたようでした。潮時だと言って三浦は仕事を辞めてしまいました。後日三浦を探すと、再出発として役者になっていました。
三浦の姿を見て、今まで自分も悲劇のヒロインであったことを知ります。

ネタバレと結末

みゆきのことをあきらめきれない元カレの山本は、仮設住宅にみゆきに会いに行きます。みゆきは山本とホテルに入り、自分が今東京でデリヘルの仕事をしていることを打ち明けます。そしてそのまま立ち去るのでした。
新田は福島の風景を撮っているカメラマンと写真屋を開き、好調でした。
父もまた、母の死を受け入れることができ、帰還困難区域に該当する自分の家に許可証をもらい、帰って妻の服を取ってきます。パチンコ仲間の漁師に頼んで船を出してもらい、沖で妻の服を海に投げ入れます。
父は初めて母が亡くなってから泣くのでした。
みゆきには三浦から双子が生まれたという知らせが来ます。みゆきもまたデリヘルを潮時だと思いました。東京でペットショップに寄って、子犬を買って仮設住宅に戻るのでした。

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