恋妻家宮本/あらすじとネタバレと感想

恋妻家宮本 2017年の邦画

恋妻家宮本の概要

制作:2017年 日本
監督:遊川和彦
出演:阿部寛、天海祐希、菅野美穂、相武紗季、他

恋妻家宮本の見どころ

重松清の小説「ファミレス」を実写映画化。
子供が巣立って久しぶりに夫婦二人っきりになった時、夫が妻が隠している離婚届を見つけてしまいますが夫のターンで生活を見直し、今度は逆に妻が捨てられるのでは?と焦りつつ二人の生活のリズムを取り戻していくというストーリー。

恋妻家宮本のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

中学教師宮本陽平(50歳)は、何もかも決められない男でした。ファミレスのメニューですら決められないのです。もちろん人生にも何が正しいのかわからないありさまです。一方で、妻美代子はかなりのしっかりものでした。
そんな二人は大学時代に美代子が妊娠したことにより結婚しました。今から27年前に生まれた息子正は、親が思うよりも早くに結婚し、被災地の仕事がしたいと言って出て行きました。夫婦は27年ぶりに二人きりなのでした。
妻はそれよりも飲もうよと言って赤ワインを出してきます。陽平はサッとおつまみを作り出します。実は陽平は最近料理教室に通いだし、主婦のようにこまめに作れるようになっていました。そんな横で美代子は酔っていました。そして美代子は、名前で呼び合おうと言います。そしてそのまま美代子は酔っぱらって寝てしまいます。その時に陽平は本の間に挟まっている署名入りの離婚届を発見してしまいます。
その日以来陽平は美代子に聞けずに悶々として過ごします。
同じころ陽平のクラスの克也のお母さんが不倫中に事故に合って入院してしまいます。克也はそれをネタにしていました。そんな克也を見ていたクラスメイトの明美は洋平にこのままにしておいていいのかと忠告してくるのでしたが、洋平は常に決められず逃げ腰なのでした。
克也の家には異様に克也の母を嫌う祖母も居て、その事も今回の原因ではないかと思います。克也は祖母とケンカしてご飯を食べない日々が続き、とうとう倒れてしまいました。陽平は簡単に作れる料理を教えますが克也は学校で教わるのは嫌なようでレシピを書いて投函します。

ネタバレと結末

料理教室では離婚検討中の人がいて相談します。ある日美代子が福島に出向いた隙にまた離婚届を見ようとすると無くなっていました。他の夫婦の危機に直面して、洋平は羨ましくもありました。そこに美代子が帰ってきて離婚届の事を切り出すと、あなたは結婚に向いていないと言い陽平も離婚届に署名して美代子に渡します。そして福島に戻りました。陽平は克也に母に弁当を作ろうと誘い、克也の家で作っていると祖母が帰ってきて激怒します。陽平は逃げずに初めて祖母に優しく諭すのでした。
そして洋平は美代子に弁当を作り福島に向かいます。しかし美代子はすでに実家に帰っていました。本当に離婚されるのではと焦った陽平は美代子を追いかけて話をします。美代子は洋平が料理教室に行きだしたことで自分はもう必要ないのではと勘違いしていました。そして洋平なりに愛の言葉を伝え仲直りするのでした。

\ 簡単登録でいろんな作品が楽しめるよ /

この作品を無料で見る

タイトルとURLをコピーしました