おいしい家族/あらすじとネタバレと感想

おいしい家族 2019年の邦画

おいしい家族の概要

制作:2019年 日本
監督:ふくだももこ
出演:松本穂香、笠松将、モトーラ世理奈、三河悠冴、他

おいしい家族の見どころ

母の三周忌に島に帰ってきた娘。まさかの父が再婚していた!というストーリー。
ふくだももこ監督の短編映画『父の結婚』を長編映画にリメイクした作品です。
主演は松本穂香。

おいしい家族のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

夫と別居している橙花(松本穂香)。銀座のコスメショップで働いています。
島育ちの橙花は、都会に疲れていました。ある日、母の三周忌がありフェリーで故郷の離島に帰ります。
弟の翠が迎えに来てくれており、一緒に家に帰ります。その時、島の教会で女子高生ダリアが祈っていました。
実家に着くと翠の妻スリランカ出身のサムザナが出迎えてくれ、奥から父青治が出てきましたがなんと亡き母の形見のワンピースを着ています。そして中年男の和生とその娘ダリアが同居していました。
青治は橙花に「お父さんはお母さんになろうと思う」と言いだします。父の再婚にも、父の性にも橙花は付いて行けませんでした。
行き場のない燈花は島のスナックで飲んでいると昔のエビオが話しかけてきますが、エビオは燈花が好きだったものの、燈花の方は全く覚えていませんでした。
青治は島の高校の校長をしているのに、母のワンピースを着ています。当然燈花のように受け入れられない人も居ます。燈花はなぜみんなが変わってしまった青治の事を自然に受け入れられるのか不思議でした。
島から出たい瀧は燈花と同じように変わってしまった青治が受け入れられません。それでも燈花はスーパーで働きだします。
和生から青治との出会いを聞かされます。和生は福島で漁師をしていたものの、ダリアと共にこの島にやってきて貧乏暮らしをしていた時に青治と知り合ったと言います。
そして母の三回忌が始まります。青治は母の喪服を着ていますが誰ひとり突っ込みませんでした。三回忌が終った後に思い切って燈花は翠におかしくないのかと尋ねます。

ネタバレと結末

翠はひとそれぞれだといい、燈花は何も言えなくなってしまいました。瀧とダリアを見かけた燈花が話を聞くと、瀧もまた自分の性について思い悩んでいました。思い切って燈花が化粧をしてあげ、それを見た瀧の父はショックを受けます。しかし自分の気持ちに正直になるのはいいことと思いなおすのでした。
そして瀧もまた、堂々と女装している青治が羨ましかったと言います。
色々考えた末に燈花は一旦東京に帰り、正式に夫と離婚します。そんな燈花を青治は生きていればそれでいいと受け入れてくれました。
青治と和生の結婚式の日、皆がお祝いする中エビオが燈花にプロポーズします。が燈花はすぐに断りました。
そして青治と和生が結婚し、新しい家族で記念撮影をするのでした。

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