ALWAYS 続・三丁目の夕日/あらすじとネタバレと感想

ALWAYS 続・三丁目の夕日 2007年の邦画

ALWAYS 続・三丁目の夕日の概要

制作:2007年 日本
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、他

ALWAYS 続・三丁目の夕日の見どころ

西岸良平の漫画三丁目の夕日を山崎貴監督が映画化。
主演は吉岡秀隆。2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編で、二作目の作品。
東京の下町で暮らす三丁目の人々を親子の視点で綴ります。
キャッチコピーは『昭和34年、日本の空は広かった。』

ALWAYS 続・三丁目の夕日のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東京の下町・夕日町三丁目の人々は夢があふれる画期的毎日を送っていました。
親子として茶川(吉岡秀隆)と淳之介は日々深い愛情を持つようになっていました。しかし貧乏暮らしはいつものことなのでした。
淳之介を心配して、実の父親王手興産社長の川渕は何度も息子を引き取りたいと申し出ますが、淳之介は茶川と離れることを拒否します。
一方茶川は踊り子であるヒロミの事を想います。日々をなだらかに送りつつ、「踊り子」というヒロミに向けた恋愛小説の大作を書きます。
そんな芥川のお向かいさん、鈴木オートの社長である則文は息子のはとこである美加を加えて暮らしていました。美加の父が事業に失敗したため、立て直すまで鈴木家で預かることにしたのでした。
美加はそれまでのお嬢様暮らしを鼻にかけ、鈴木オートをことごとく馬鹿にした態度を取っています。
妻のトモエや住み込みの六子は、親と離れ離れになって暮らす美加を温かく見守っています。
鈴木オートの家族と暮らすうちに美加の心は解けていき、いつの間にか家族の一員になっていました。
ある日六子は幼馴染の中山が上京してきて会います。中山はコックを目指して上京してきたのですが、うまくいかずに悪い先輩にそそのかされて詐欺に手を出していたのです。六子はそんな中山に真面目に働けというのでした。
ある日「踊り子」が芥川賞にノミネートされます。純文学雑誌『純青』に掲載され芥川賞の候補となったのです。
ヒロミにプロポーズするために店に訪れましたが、すでにヒロミは大阪の豪商の後妻に入るために店をやめていたのでした。

ネタバレと結末

三丁目のみんなは芥川が芥川賞を取るかも知れないという事でお祭り騒ぎです。
そこに社内委員を名乗る松下がやってきて、賞を取るには賄賂が必要だとほのめかします。三丁目のみんなは有志を募り、お金を集めますが、実は六子のおさななじみの中山のしでかした詐欺なのでした。そして結局落選してしまうのでした。
その頃ヒロミは『純青』に載ったと知り読みます。小説が自分への物語だと知ったヒロミは大阪に行かず、芥川の元に走ったのでした。そして芥川に逆プロポーズします。
芥川は三人暮らしになり、それを見た淳之介の父は淳之介を諦めます。
鈴木オートでは美加の父親が美加を迎えにやってきます。
次の日、鈴木家の人々は東京タワーに登り夕日を見つめるのでした。

ALWAYS 続・三丁目の夕日のみんなの感想

ネタバレなし

昭和という時代や風景を良くあらわした映画でした。昭和時代を暮らした人々には大変懐かしく思える映画です。セットの作りや大道具や小道具の一つ一つが、それぞれ大変工夫されている映画です。映画の内容も、戦後から高度経済成長期にかけて日本が一気に駆け抜けている様子がよくわかります。前回の作品から見た人はよくわかりますが、どんどん着るものや生活様式が変わっていきます。生活習慣も変化していきます。日常の泣き笑いや生活水準の変化はこんな風に変わっていったというような勉強もできる映画です。(50代男性)

ネタバレあり

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