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半世界/あらすじとネタバレと感想

半世界邦画
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半世界の概要

制作:2019年 日本
監督:阪本順治
出演:稲垣吾郎、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦、他

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半世界の見どころ

なんとなく人生を歩んできた炭焼職人と同級生の離婚したての男ともう一人の同級生と再会し、残りの折り返し地点に来た男たちがの現実を描いているというストーリー。

半世界のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

喪服姿の男二人、瑛介と光彦が学生の頃に埋めたタイムカプセルを掘り出すためにスコップを持っています。そのタイムカプセルは紘と共に三人で埋めたものでした。そして二人は山の中の埋めた場所にたどり着きました。
・・・三カ月前、八年連絡の無かった瑛介が急に街に帰ってきました。瑛介は自衛官を退官して帰ってきており、離婚をしていました。
高校を卒業した後、絋は実家の炭焼き職人を継ぎ、光彦は車屋さんです。
絋の家で久しぶりに三人で飲み明かします。絋の息子明が帰ってきて、そんな絋たちを思いっきり嫌がるのでした。次の日瑛介の家を絋と光彦が手伝い片付けていきます。母との思い出の品を見つけた瑛介は泣き出してしまうのでした。
その一方で絋の妻初乃は子供の事と家計の事で頭がいっぱいです。絋が父から継いだ高村製炭所は儲けにならず、常に貧乏を強いられており息子の明の高校進学すらも危ない状態でした。そんな明も学校ではいじめられており、初乃が何度絋に訴えても聞き流されてしまい前に進めないどん詰まりの状態が続いていました。
絋が光彦と飲んでいる時に光彦に「息子に関心がないのがばれているからだ」と指摘されます。絋も光彦に向かって子供もいないくせにと罵倒し、喧嘩になりますがママが仲裁します。家に帰り初乃と抱き合おうとしている時に玄関のドアが叩かれて酔っぱらった光彦がやって来ますが、絋は今からセックスするから帰れと言い、戸を閉めました。
そのうちに瑛介は絋の仕事を手伝うようになってきて、その後飲みに行きました。瑛介は上機嫌で自衛隊の話をして三人で海に行き酔っぱらいます。

ネタバレと結末

自衛隊の部下は自殺していました。瑛介の心は沈んだままなのです。二人は瑛介に優しく接します。
一方明はいじめられ続けて瑛介は明に戦い方を伝授していました。
光彦の自動車屋の前を通りかかるとヤクザ風な人たちに襲われており、光彦と絋は駆けつけて助けます。特に瑛介はやり過ぎてしまい半殺しにしてしまうのでした。その夜絋が瑛介の家に行くとガラスが割られており瑛介の手が血だらけになっていました。瑛介に音信不通の時間に何があったか聞きますが、詳しくは教えてくれませんでした。次の日瑛介は街から出て行きます。
瑛介は近くの漁村で働いていました。絋が会いに行き、外に出た瑛介にも絋にも世界があるといって笑いました。帰ってきた絋が倒れ、明はいじめっ子と戦います。翌日瑛介がやって来ますが、絋の最後には間に合いませんでした。初乃は取り乱し、明が支えます。
・・・タイムカプセルからはどうでもいいような思い出の品が出てきました。人生の半世界を生きた絋と折り返しの残りに来た二人はまだまだ生きていくのでした。

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