家族のはなし/あらすじとネタバレと感想

家族のはなし 2018年の邦画

家族のはなしの概要

制作:2018年 日本
監督:山本剛義
出演:岡田将生、成海璃子、金子大地、佐藤寛太、水田信二、渡辺憲吉、他

家族のはなしの見どころ

鉄拳の同名パラパラ漫画を実写映画化。
生きている実感がなくのらりくらりと生きている青年が挫折し、家族を通して家族の大切さを知り成長していくというストーリー。

家族のはなしのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

拓也(岡田将生)は父が入院したと聞いて、三年ぶりに長野に帰ってきます。そして幼なじみの明日香と一緒に久しぶりに実家を訪れるのでした。
しかしそこには元気な父と母の姿があり、母が父の検査に引っかかったことから慌てて拓也に連絡したのでした。拓也は母に怒りますがとりあえず実家に泊まることにしました。拓也の実家はリンゴ農家をしており、一人息子である拓也はリンゴ農家を継ぐつもりはなく、東京の大学に行ったものの辞めてしまってバンド活動を頑張って居ました。その頑張って居るバンドも、解散の危機に追い込まれていたのでした。
拓也は明日香に連れてこられた母校で記念式典用に一曲歌う事を勝手に決められてしまいました。
拓也は学生時代、有名な陸上選手でしたがケガで選手生命を奪われます。その後、両親には農業大学に行くと言って強引に東京の大学を受験して進学していました。バンドをはじめて、バンドが好調になったので大学を辞めていたのですが両親には内緒です。
そんなバンドも契約を解除されてしまいます。明日香にも知られることになり東京に戻った拓也の事を明日香が訪ねてきました。明日香は両親を受け入れない拓也に、拓也の両親が苦しい中必死で仕送りをしていることを伝え、負け犬なのは拓也の方だと言いました。拓也は何も言えず、明日香はそのまま長野に帰って行きました。
色々考えた拓也は母校の式典の参加を決めます。しかしバンドは解散しています。
バンドのメンバーに頭を下げるものの断られてしまうのでした。

ネタバレと結末

拓也は明日香に手伝ってもらって一人で出ようとしますが、バンドのメンバーが助けに来てくれました。
バンドにとっては解散ライブです。ステージでは新曲を披露し無事に終わります。
そして拓也は実家に帰り、今まで黙っていた大学の事を告白しました。実家には母だけでしたが、母から農園は閉めるつもりだと言われてしまいます。拓也はこれまで両親が農園を継いで欲しいと思っていると考えていましたが、両親は拓也が元気であればよかったのでした。
東京に帰る時、明日香が拓也の父も式典を見に来ていたことを教えてもらいます。そしてバスの中で母から渡された荷物を見ると、それは拓也の切り抜きでした。陸上での記録、バンドのデビューや解散など母にはすべてお見通しだったのでした。大学も勝手にやめたことを知りながら仕送りをしてくれていました。
拓也がふとバスから窓の外を見ると、父がリンゴでがんばれという文字を作って手を振っていました。拓也は涙が止まりません。東京に帰った拓也に両親から長靴は使うから捨てないで。という手紙が届きます。
そんな両親は今日も仲良く農園に出かけるのでした。

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