なくもんか/あらすじとネタバレと感想

なくもんか 2009年の邦画

なくもんかの概要

制作:2009年 日本
監督:水田伸生
出演:阿部サダヲ、瑛太、竹内結子、塚本高史、皆川猿時、他

なくもんかの見どころ

水田伸生監督、宮藤官九郎脚本の「なくもんか」。主演は阿部サダヲ。
キャッチコピーは「これは”泣ける喜劇”か”笑える悲劇”か!?」。
東京の下町で、行き別れた兄弟が再会し家族の”きずな”を取り戻していく物語である。

なくもんかのみんなのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

祐太(阿部サダヲ)は幼いころ、どうしようもない父親に捨てられて、親代わりに育ててくれた善人通り商店街にあるデリカの山ちゃんの二代目として頑張っています。メインのハムカツも売れてお店も繁盛し、毎日行列ができるほどの人気店です。
祐太の両親は祐太が八歳の時に離婚して、離婚する時には母親のおなかは大きかったのです。父に付いて行った裕太は、住み込みで山ちゃんで働きます。しかし山ちゃんで父が金を盗んだ挙句に「倅を4649」とソースで書き残して蒸発してしまい、なんとなく山ちゃんに居ついたのでした。裕太はその恩返しとして頑張っている節があります。
そしてその頃の母のおなかに居た弟祐介は人気お笑い芸人「金城ブラザーズ」として大活躍していました。

ある日、初代の山ちゃんのひとり娘の徹子がお店に現れます。きれいな女性になっており、徹子は2人の子持つシングルマザーとして生活していました。徹子は昔はデブだったので、両親は裕太に山ちゃんを継がせた節があります。成人するとともに出ていって音信不通でした。シングルマザーとはいうものの、不倫の子でした。
しかし裕太はそんなこと、まったく気にしません。二人は結婚しようとし、裕太が戸籍謄本取り寄せた時「金城ブラザーズ」の佑介が弟だという事を知ります。
裕太は会いに行きますが、祐介は全く相手にしませんでした。
裕太は裕太で焦っていました。突然兄が出てきましたが金城ブラザーズは兄弟として結成していたからです。

ネタバレと結末

祐介は下町のしがないハムカツ屋と山ちゃんにやってきて馬鹿にします。
祐介はこれまでの生い立ちを裕太に語り、母が死んでから親戚をたらいまわしにされたこと。施設に居たことなどを語ります。金城ブラザーズのためにももう自分の前に現れないでほしいと裕太に言います。二人の話を聞いていた徹子は祐介を責め、自慢のハムカツを食べてみろと言います。裕太はハムカツを作りますが、秘伝のソースが見当たりません。徹子の子供によって捨てられていたのでした。
その後父親が現れて金城ブラザーズが本当の兄弟でないことを暴露します。金城ブラザーズは叩かれ、ひと月自粛します。
一方裕太にも変化がありました。裕太は夜な夜な出ていき、女装してママとして活躍していたのでした。それが裕太のストレス解消でした。
そして金城ブラザーズが再会する大事な舞台で、兄として活躍していた大介が消えてしまいます。祐介は裕太にはじめて甘え、裕太がマスコットに扮して舞台に立ち、大成功を収めたのでした。

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