あしたのジョー/あらすじとネタバレと感想

あしたのジョー劇場版 2011年の邦画

あしたのジョーの概要

制作:2011年 日本
監督:曽利文彦
出演:山下智久、伊勢谷友介、香里奈、香川照之、勝矢、他

あしたのジョーの見どころ

高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや作画の昭和40年代の人気漫画を曽利文彦監督が映画化。
主演は山下智久。
丈と力石との出会いから宿命の対決を映画にしている。

あしたのジョーのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

山谷のドヤ街に、一人の少年が現れました。擦り切れたベージュのコートにオレンジ色のハンチング帽子。赤いボクサーバッグを持ちつつ、口笛を吹いて歩いていました。
そこに幼い少女が三人のヤクザ風の男に強引に連れて行かれていました。
少女は貧しさゆえに、無銭飲食をして連れて行かれていたのでした。そしてその男はヤクザ風の男たちを次々に殴り倒していったのでした。少女は男の持って居たバッグを男に持って行き、名前を聞きます。その男の名は「矢吹丈」と言いました。
ドヤ街の飲み屋では左目に眼帯をした出っ歯の中年男が追いだされます。丹下段平という元ボクサーです。
左目のケガが理由でタイトル戦直前に引退していた男でした。その後自暴自棄になりドヤに流れ着いたというわけです。
丁度通りかかったジョーに丹下が金を貸してくれと頼みます。ジョーが丹下を軽く殴ると、丹下も対戦します。一緒にボクシングしようと丹下が誘いますがジョーは黙って行ってしまいます。
ジョーが河原で野宿していると一枚の毛布が掛けられます。ホームレスたちと丹下の仕業でした。
ホームレスや丹下はジョーをもてなします。そこにヤクザが報復に来ましたが、ジョーは持ち前のフットワークで次々と倒していきます。
しかしナイフを持ち出したことで丹下が入り、話を付けてきます。丹下はヤクザに殴られながらもジョーをかばいます。
その後ジョーは警察ともひと騒動してしまいます。やけっぱちなジョーをどうにかしてボクシングに導きたい丹下なのでした。少年院に入っても脱走してくる始末。そこで力石と出会います。
力石のパンチを食らったジョーはその威力にびっくりします。力石は元プロボクサーなのでした。

ネタバレと結末

力石にパンチが悪いと言われ、ジョーはボクシングをすることを決意します。
そして少年院に居るジョーと丹下の通信教育が始まります。
無期限出場停止の処分を受けている力石。出所した二人はボクシングで勝負しようと怒りの矛先を試合にします。
丹下についてジョーも練習します。ジョーもプロ選手となりました。いよいよ力石との戦いが決まり、二人とも熱心に練習していきます。いざ試合が始まるも第5ラウンドまでにジョーが不利になってきます。第6ラウンドが始まって、撃たれても撃たれても立ち上がるジョー。力石も追い込まれて第7ラウンドが始まり、二人は動かなくなりました。最終の第8ラウンドも同じく動きません。先に手を出したのはジョーでした。力石もジョーにパンチを決めてきます。ジョーはもう立ち上がれませんでしたが力石の骨も折れていました。試合が終わり、力石の死が伝えられました。ジョーは力石に涙して叫ぶのでした。

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